 | 全国大会出場の補助金についてお答えします。 本市では、県を代表してアマチュアスポーツの全国大会や九州大会に出場される場合、都城市全国大会等参加補助金交付要綱によりその経費の一部を補助しております。この要綱の第3条に補助金の交付対象者を次のように定めております。 第3条 補助金の交付対象者は、前条の大会に個人又は団体(チーム)として出場する次に掲げるものとする。(1) 大会の実施要綱で定められている監督、コーチ又は選手であって、市内に住所を有するもの又は市外に住所を有するものであって市内の会社若しくは事業所等に勤務しているもの若しくは市内の小学校若しくは中学校に通学しているもの。 この規定に基づき、今回の補助金申請の大会実施要項を拝見させていただきましたが、当該大会は、個人戦を競技種目として出場者を募集しており、大会実施要項において大会主催者は、チームとしての監督やコーチの登録を求めておりません。従いまして、このたび申請された監督及びコーチにつきましては出場者自らの判断で帯同するものと判断し、補助金交付の対象外とさせていただきました。 しかしながら、当該大会に出場される選手は小・中学生であることから実際には普段指導されている監督やコーチ、保護者の方が帯同されることは、十分理解しておりその経済的負担を推察するところです。このことにつきましては、様々な競技大会において様々なケースがあり、またご意見やご要望をいただいていますが、補助金を交付するに当たり公平性、平等性、妥当性、透明性を期すため、前述の交付規定を設け、ご理解をいただき、これを根拠に交付しているところです。 本市では、今後とも出場者や保護者の皆さんの経済的負担を軽減し、全国大会等への出場を支援していきたいと考えておりますが、限られた財源のなかでこの補助制度を継続していくためには、出場者や保護者の皆さんの応分の負担もお願いせざるを得ません。補助金の適正な執行とともにこのこともご理解をいただきたいと思います。 都城市教育委員会スポーツ振興課TEL 23−9546 |