旧陸軍聯隊本部跡(きゅうりくぐんれんたいほんぶあと)
| 所在地 鷹尾 |
旧陸軍聯隊本部跡は、陸上自衛隊都城駐屯地内にあり、明治41年(1908)11月以来、旧陸軍歩兵第十四聯隊本部、次いで大正14年(1923)5月、かわって熊本から移転した同第二十三聯隊本部の建物である。
戦後荒廃した時期もあったが、歳月を経過した今日、外観内部ともなお明治の面影を残して貴重である。
また、この東側に隣接して旧将校集会場がある。将校親睦のための施設であって、庭園もあり、ビリヤードルームもあり、時として賓客の接待にも使用されるなど、当時としては鹿鳴館風のモダンな建物であった。
近年は、老朽化も進んでいるが、自衛隊の資料館として保存活用されている。
|  旧陸軍聯隊本部
 旧将校集会所 |
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