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高千穂の峰
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最新更新日時: April 19, 2012

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都城跡(みやこのじょうあと)         
 

所在地 都島町
都城は、都城島津氏二代北郷義久(十七代から島津氏を名乗る)が南北朝時代の永和元年(1375)に築城し、都城と名付けられたといわれ、後に当地の地名となった。

城は、南九州独特のシラス台地が大淀川に迫る要害の地に築かれている。はじめ小規模の曲輪であったが、戦国時代には城域は拡大され、総面積は25ヘクタールとなり、11の曲輪からなる連郭式山城となった。

最盛期には六万八千石の領内に十二支城を置いて、日向大隅の国境を威圧していたが、元和元年(1615)、十二代忠能のとき、幕府の一国一城令により廃城となった。

現在は、城域の中央部をJR日豊本線が貫通しているが、本丸を含む六つの曲輪が残っている。本丸跡には都城歴史資料館が建てられ、都城盆地を一望できる。
 画像:じょうくうから     
 

画像:みやこのじょうあとなわばりず
 都城縄張り図(八巻孝夫氏作成)


 
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