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最新更新日時: April 19, 2012

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都城島津家伝来資料 (みやこのじょうしまづけでんらいしりょう) 

 

市指定有形文化財(歴史資料) 平成22年(2010)8月24日 指定
都城市蔵
都城島津家は島津家の分家の一つです。
南北朝時代に成立し、都城盆地を中心に勢力を拡大、江戸時代には旧鹿児島藩内最大の私領主として、4万石の石高をもっていました。

古文書・古記録類は、鎌倉時代から近代にかけての文書や冊子、絵図からなり、日本にある朝鮮国王国書としては最古とされる「琉球国王宛朝鮮国王国書」(弘治13年・1500)や、19世紀初頭に編纂され、地域の歴史の基本資料となっている「庄内地理志」など、9719点を数えます。
美術工芸品には、歴代当主の甲冑や装束、「薩摩筒」と呼ばれる火縄銃、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に行われた虎狩を描いた「高麗虎狩図屏風」など、226点があり、古文書・古記録類を補完する貴重な実物資料と位置づけられています。

これらの資料群は、中・近世における領主家及び地域社会、さらには南九州の歴史を考える上で欠かせない、基幹資料と位置づけられています。
 
 画像:やじるし くわしくはコチラ 都城島津邸ホームページ
 

画像:ちょうせんこくおうこくしょ  

琉球国王宛
朝鮮国王国書(部分)
 

画像:しょうないちりし

庄内地理志

画像:こうらいとらがりずびょうぶ  

高麗虎狩図屏風(部分
画像:ばくふじゅんけんしおとおりすじず 

幕府巡検使御通筋図(部分)
  画像:さつまづつ
 
  薩摩筒
 画像:てつさびじなんばんどうぐそく

鉄錆地南蛮胴具足
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