 
| 六ヶ村城跡 | 所在地 安久町 | 六ヶ村城跡は中郷地域のほぼ中央、盆地南縁の山地帯から盆地内へとのびる尾根上(標高305メートル)に形成されています。南側の谷筋には「正応寺」があり、北には萩原川・安久川の合流点と、その先に広がる都城盆地をみることができます。 天文2年(1533)、北郷忠相が伊東領であった三俣院を攻撃した際、臨時的に造られた城と考えられています。尾根上の最高点に造られた主郭を中心に、北・西の2方向へと曲輪が展開し、各所に土塁・掘切などが残ります。 南九州には数少ない本格的な山城であり、15世紀代における臨時の陣城遺構として、高く評価されています。 | 
「六ヶ村城絵図」 (『庄内地理志』巻62) | 
全景 (北西から) | 
展望台 |
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