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最新更新日時: April 16, 2012
都城の文化財
都城の文化財
西岳・庄内
神像
神像
(しんぞう)
県指定有形文化財
西岳・庄内には、鎌倉時代から江戸時代にかけての神像が30数体残っている。次の二体は鎌倉時代の作といわれる。
いずれも楠材の一木つくりで、小像ながら顔かたちも上品で、彩色はかなり剥落しているが、眉・瞳に墨で描いた跡、ひげと女神の髪の墨色、唇・袍(ほう)に朱などの跡が残っている。
男神座像
冠をいただき袍(昔の宮中での式服の上着)を着て、腹前でシャク(式服のとき右手に持つ細長い薄板)をとり袴をつけて座る。
女神座像
髪を中央で分け、両肩と背に垂らす。袍を着て帯を結び、左手は膝上で宝珠(宝玉)を持ち、右手は胸前で持ち物を握る。頭には花飾りを彫りだす。
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