 
| 二十三夜待碑(にじゅうさんやまちひ) | 所在地 高城町大井手 | 巨石に彫られているのは、中央が阿弥陀如来、右脇が勢至菩薩、左脇が慈悲を表す観世音菩薩で、弥陀三尊を構成しています。
刻まれている文字は、
「延宝六年(1678)十一月吉日、願主、藤作」
と読めます。
これは11月23日の月待ちの日で、夜明け前にのぼる月に三尊仏が現れるという信仰から、ここに建っていた仏堂に集まり、夜通し語り明かして、夜明け前にのぼる月を拝んだもので、民間習俗の名残りの碑とも言えます。 | |
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