 
| 船方所用控帳(ふなかたしょようひかえちょう) | 高城郷土資料館 | 高城後藤家第9代後藤五市(ごとうごいち)が、安政2年(1855)6月よりその持ち船稲荷丸(16丹帆)と稲福丸(16丹帆)について記録した控帳です。
高岡で藩の御用船を発起したのは松浦長助(まつうらちょうすけ)でしたが、その子伝右衛門の代になると、藩の借金返済が滞るようになりました。そこで薩摩藩では伝右衛門の女婿五市に稲荷丸、稲福丸の2艘の船と拝借金1120両余りを引き継がせました。
この控帳には、それまでの経緯とその後の新造船や、修復に対する藩の優遇措置、新造船稲福丸(18丹帆)売却のことなどが記録されています。 | | 前のページへ文化財に関するお問い合わせ 都城市教育委員会 事務局 文化財課 〒885-0034 宮崎県都城市菖蒲原町19‐1 Tel:0986-23-9547 Fax:0986-23-9549 |
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