 
| 御道中記草稿本(ごどうちゅうきそうこうほん) | 高城郷土資料館 | 嘉永6年(1853)12月、第28代薩摩藩主島津斉彬の領内巡視の際に、高城郷より提出した郷内案内書の草稿本です。
筆者は大井手の園田実徳(そのださねのり)。高城郷内6村と飛地であった東霧島村について、古跡、社寺の由緒を語り、当時の人口、生産高などを明記した地理誌でもあり、近世高城史の原典の一つでもあります。
この草稿は梶半紙を二つ折にしたもので、本文71枚に加筆削除の朱筆も加えられています。
なお、当時高城郷年寄役であった是枝主胤(これえだとのも)が序文を添え、巡視に随行してきた藩学者の近藤恒雄(こんどうつねお)も乞われて跋文を書いています。 | | 前のページへ文化財に関するお問い合わせ 都城市教育委員会 事務局 文化財課 〒885-0034 宮崎県都城市菖蒲原町19‐1 Tel:0986-23-9547 Fax:0986-23-9549 |
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