 
| 石山庚申碑(いしやまこうしんひ) | 所在地 高城町石山 | この庚申碑は、寛保3年(1743)正月吉日建てられたもので、本尊は六臂(ろくひ)の青面金剛像(しょうめんこんごうぞう)で、健康長寿を祈願する仏です。
石山中方では、庚申講を組織し、毎年正月15日祭りを行っています。
この庚申碑は石祠造りで屋根は千鳥破風入母屋(ちどりはふういりもや)型で、三猿、邪鬼、童僧を彫刻し、町内にある10余基の庚申碑の中で、最も完備した石像文化財です。
昔は庚申の日に「守庚申」とか、「庚申待ち」とかいって、この夜は眠らずに健康長寿を祈る信仰がありました。町内に庚申碑の遺跡が多く散在していることから、江戸時代初期から末期の約250年の長い間、盛んに信仰されたことを物語っています。 | | 前のページへ文化財に関するお問い合わせ 都城市教育委員会 事務局 文化財課 〒885-0034 宮崎県都城市菖蒲原町19‐1 Tel:0986-23-9547 Fax:0986-23-9549 |
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