 
| 石坂碑(いしざかひ) | 所在地 高城町有水 | 石坂牛之助(いしざかうしのすけ)は修験の兵道者で、伝説によると、その呪文によって火難を逃れることができました。
その噂が広まり、藩主の命によって、川向こうの岸に積んだ藁を呪文を唱えて燃えつくさせ、人々を驚かせましたが、のちにとらわれの身となり、慶安3年(1650)、この地に果てたと言われています。
その後、火難を逃れる神様としてこの地に祭られました。
今も「火の神様」として、町内はもとより、三股、山之口、高崎、野尻などから、それぞれの地区の「火事講」の代表者がお参りし、「石坂大明神御奉牒札」という札をもらって帰っており、線香の煙はたえません。 | |
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