 
| 重弧文器台(じゅうこもんきだい) | 高城郷土資料館 | 重弧文器台はゴルフ場開発を行う時、事前に発掘調査を行った城ヶ尾遺跡から出土しました。
器台の出土状況は3メートル四方にバラバラの状態で出土し、接合したらこのような器台に復元されました。
器台の大きさは口径33センチメートル、底径29.6センチメートル、器高45.8センチメートルで、3段に円形透穴と4本の平行沈線と6〜8本の重弧文を上下につけ、外面を板状のものでなでて調整してヘラで磨き、内面は上部を丁寧になでて調整し、下部にハケ目を付けています。
重弧文は別名「免田式」とも呼ばれ、熊本県の免田町から出土したことに由来しています。重弧文は弥生時代後期後半(約1800年前)の土器で、高城町から出土したのもこの土器と同じ時期です。 | |
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