都城市
島津邸
島津邸
母智丘
高千穂の峰
高千穂の峰
最新更新日時: August 9, 2011

トップページくらしの情報市政情報産業教育・文化施設案内

文化財トップ 画像:やじるし都城の文化財画像:やじるし高崎画像:やじるし原村上地下式横穴墓群
 

原村上地下式横穴墓群(はるむらうえちかしきよこあなぼぐん) 

 

所在地 高崎町
原村上地下式横穴墓群は、都城盆地北西部にあり、北東−南西に細長いシラス台地上(標高約150メートル)に立地しています。このシラス台地は、大淀川とその支流高崎川・炭床川にかこまれており、大淀川・炭床川を望む北東側には高崎塚原古墳群、高崎川を望む南西部には本地下式横穴墓群が形成されています。
 
円墳8基、地下式横穴墓15基以上が確認され、14基が調査されています。円墳については、昭和17(1942)に県指定史跡となりましたが、2基が消失し、6基が残っています。
 
玄室の形は、全て横に長い「平入り」で、横幅が1.72.5メートル程度とやや大きく、しっかりと作られています。6号墓など家型立面であった可能性があるものもあります。また軽石を積んで入口を塞いだ例が多く、記録が残る資料の過半数を占めています。埋葬人数は2号が5体と多く、そのほかは、2体もしくは1体でした。遺物の特徴としては、貝釧(貝を削って作った腕輪)が多く出土していることが上げられます。
画像:ちかしきよこあなぼ げんしつ

地下式横穴墓
(45-A号) 玄室
 
お問い合わせ
都城市教育委員会 事務局 文化財課
〒885-0034 宮崎県都城市菖蒲原町19‐1
Tel:0986-23-9547
Fax:0986-23-9549