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最新更新日時: February 18, 2012

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文化財トップ 画像:やじるし都城の文化財画像:やじるし山之口画像:やじるし地頭仮屋跡


地頭仮屋跡(じとうかりやあと)             
 

所在地 山之口町山之口
藩政時代山之口郷の政治行政の中心であったところで明治になっても役場が置かれ、花木に移転するまで続きました。

郷の行政府の下であったのでこの地を府元といい後に麓になったといわれています。

都城島津家(北郷氏)が慶長19年(1614)、山之口・高城・勝岡(三俣院)を本家の鹿児島島津氏に献上して藩の直轄領となってからは、地頭仮屋が設けられ政務はここで執っていました。

始めの頃、地頭は鹿児島から移り住んでいたが後には、鹿児島にあって日常の業務は地頭仮屋の曖役(あつかいやく)その他の麓衆中(のちに郷士と改められた)の中から任命された役人が執務し重要事項は早馬で鹿児島まで使者をやり決済を受けていました。

現在は「人形の館(山之口麓文弥節人形浄瑠璃資料館)」が建てられています。


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