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最新更新日時: July 20, 2010

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これまでの体験学習               
 

古代の技にチャレンジしてみよう!


文化財課では、平成18年より、夏休みの小・中学生を対象とした体験学習を実施しています。
都城市内の遺跡から出土した土器や石器などに直接ふれたり、同じ物を製作したりします。
また、教科書には載っていない都城の歴史について、職員が実際の出土資料をもとに、わかりやすく解説します。
博物館のようにガラス越しではなく、直に本物の資料と触れる貴重な機会です。
ぜひ一度御参加下さい。

 
平成18年度 炭化米を見つけよう!
都城市南横市町の平田遺跡の周溝状遺構(しゅうこうじょういこう:ドーナツ型の溝)から多量の炭化したお米が見つかりました。今から約2,000年前の弥生時代の物です。
そこで、溝内の土を持ち帰り、その中から弥生時代のお米を見つけてもらおうと企画しました。

今のお米と見た目はほとんど変わらないことにおどろいていました。


  
平成19年度 石鏃を作ろう!
縄文時代・弥生時代に狩りに使われた鏃(やじり:矢の先端につけた石器)や、木を切る道具である石斧(せきふ)を作りました。市内の小・中学生約40名が参加しました。

 ・時間がかかったけどとても楽しかった。
 ・思い通りにならなかったのが逆に面白かった。土器は土のにおいがした。
 ・大昔のほうがむずかしいとおもった。
 ・とてもむずかしかった。
 ・昔の人がどれだけ苦労したかわかった。
 ・うまく作れた。
 ・楽しかった。また来ます。

ほとんどのこどもが 「大変だったけど楽しかった」 という感想を持ったようでした。
 
一つの道具を作り上げるまでに、とても時間と労力がいるということを、実感してもらえてよかったと感じています。


 画像:ませいせきぞくつくり  画像:ませいせきふつくり 画像:やじりかんせい1   画像:やじりかんせい2 


 
平成20年度 勾玉を作ろう!
都城市南横市町の平田遺跡からは、弥生時代(約2,000年前)の、粘土でできた勾玉(まがたま)が見つかりました。また、同じ平田遺跡の、弥生時代の住居からは、生の粘土がたくさん出土しました。

そこで。この粘土(弥生時代の粘土)を使用して、遺跡から見つかった勾玉と同じ物を作ってみることにしました。

粘土が乾燥するまでの間、都城市内から見つかった縄文時代から江戸時代までの装身具類の説明を行いました。ビーズの首飾りや、金メッキのイヤリング、勾玉など、普段は触れない実物を手にとって観察しました。

みなさん熱心に作業をされていました。どれも世界に一つしかないオリジナルの勾玉です。


画像:まがたまさくせいちゅう
親子で挑戦!!
画像:まがたま
世界に一つ!
オリジナルの勾玉です!!
画像:てんじせつめい
展示資料の説明    


 
平成21年度 たて穴住居の模型を作ろう!
割りばし・竹ぐし・古紙といった身近にある材料使って『たて穴住居』の模型つくりました。

また、これまで文化財課(都城市役所菖蒲原町別館)でのみ行っていた体験学習を、今年度は文化財課と高城生涯学習センターの二ヶ所で実施しました。

二日実施し、小学生(4・5・6年生)とその保護者56名が参加されました(小学校低学年以下の見学者を除く)。
楽しく体験していただくことができ、また、身近に遺跡があることを知って驚かれている方もいらっしゃいました。


画像:たてあなじゅうきょもけい


 
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お問い合わせ
都城市教育委員会 事務局 文化財課
〒885-0034 宮崎県都城市菖蒲原町19‐1
Tel:0986-23-9547
Fax:0986-23-9549