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まちの話題(2007年1月)
このコーナーでは、市内のイベントや出来事を紹介します。
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●山之口町民親善駅伝競走大会 1月28日 

地域住民の親ぼくを深め、体力づくりへの意識を高めてもらおうと、山之口町民親善駅伝競走大会が開かれました。山之口運動公園陸上競技場をスタート、ゴールとする9区間・5キロで争う地域対抗とスポーツ少年団対抗の部、5区間・2.9キロのコースを走る職域対抗の部に、13チーム113人が参加。沿道には多くの地域住民が繰り出し、選手が駆け抜けるたびに大きな声援や拍手を送っていました。


●わくわくワークショップ「あ!Happy塗(ぬ)るyear!」 1月20日 

子どもたちが楽しみながらアートに親しんでもらおうと都城市総合文化ホールでわくわくワークショップが開かれました。大きな布に思いっきり絵の具を塗って、のぼりや建物内外に取り付け、新しい年をお祝いしようと、小学生42人が参加。高城小5年の馬場なつみさんと石田ななみさんは「ほうき位の大きな筆で、楽しく自由に書けました」と満足げでした。作品は、2月4日まで同ホールに展示されます。


●南九州の現代作家たちメッセージ2007 1月20日〜3月11日

都城美術館の開館25周年記念特別企画展「南九州の現代作家たちメッセージ2007」が同美術館で開かれています。宮崎、鹿児島両県の現代作家9人が、コンピューターグラフィックスやテレビモニターを使用した映像作品や磁力を帯びた液体が声に反応して変化する作品などアイディア豊富な作品を出品。3月11日までの期間中には、出品作家によるワークショップや講演会なども開催されます。


●サクラの植樹会 1月17日 

母智丘公園にサクラを植えようと募金を呼び掛けていた都城観光協会が、サクラの植樹会を行いました。平成16年の台風災害で倒木などの甚大な被害を受けた母智丘公園にサクラを植樹しようと、市内の公共施設やホテルなどに500個の募金箱を設置し、募金を呼び掛けていたものです。昨年末までの募金41万円で26本のサクラが植樹されました。今後も募金を続け、毎年の植樹を目指します。


●図書ふれあい広場 1月15日 

読まなくなって寄贈された本を無料で提供する「図書ふれあい広場」が、ウエルネス交流プラザで開催されました。たくさんの人に本を読んでもらおうと図書館が開催したもので、実用書や文庫本、児童書、コミックなど4、500冊を準備。600人が会場を訪れ、800冊あった児童書が30分で無くなるなど大盛況でした。



●平成19年消防出初式 1月14日 

都城市内の都城、山之口、高城、山田、高崎の5消防団が、合同で消防出初式を沖水川市民緑地で行いました。消防団員1,282人が集結し、市長や各自治区長などから服装や姿勢の通常点検を受けた後、消防車80台が一列に並んで沖水川に向けて一斉発水しました。色鮮やかな発水につめかけた多くの市民から、歓声が上がっていました。


●カセダウィ(かせだうり) 1月14日

「年の神」が家々を訪問し、家内安全や五穀豊穣など1年間の幸運を届ける正月行事カセダウィ。今年も志和池地区や沖水地区、山田町長谷地区で行われました。年の神に扮した人たちは、しきたりに習って顔を黒く塗ったり、変装したりして素性を隠し、身振り手振りだけで日用品やイチゴなどを押し売り。一方、迎え入れた家庭では少しでも値切ろうと焼酎や料理を勧め、こっけいなやりとりを展開しました。
 

●モグラウッ(もぐら打ち) 1月6日・13日

子どもたちが庭先などで束ねたわらを地面に打ちつけ、農作物に害をもたらすモグラを退治して豊作を願う正月行事モグラウッが、乙房町平田地区と山田町竹脇地区で行われました。子どもたちは家々を回り、「モグラ、モグラ、もっな(掘るな)」「もぐら打っが来たど。アワんもちゃ要らんど。米んもちくいやんせ」などと歌いながら地面をたたき、家人からモグラ退治のお礼に菓子やお年玉などをもらっていました。


オネッコカッコ 1月6日〜8日
 
正月の風物詩オネッコカッコが市内各地で行われました。毎年、正月飾りを片付ける1月7日前後に行われる行事で、モウソウチクを中心に唐竹や材木を組み、しめ縄などを敷き込んだやぐらに火を放つと、火柱が夜空を焦がし、竹のはじける音が爆竹のように響いて災いを追い払ったと言われています。オネッコの火を取り囲んだ人々は、炎にあたったり、残り火で焼いたもちをほおばったりしながら、1年間の息災を祈りました。


●成人式 1月5日・8日 

平成19年都城市成人式は、5日に山之口、高城、山田、高崎の4地区、8日に都城地区でそれぞれ開催されました。今年市内で成人を迎えたのは、1,839人。各会場の式典では、市長や自治区長が成人証書や記念品を授与し、お祝いの言葉を述べました。また、各地区で新成人者が意見発表を行い、「社会人として責任ある行動を取れるようにした」「人の心の痛みを理解できる大人になりたい」などと誓いを新たにしました。


●成人記念ロードレース大会 1月8日

新成人を祝おうと都城運動公園陸上競技場で、第56回都城市成人記念ロードレース大会が開催されました。都城市陸上競技協会が主催するもので、小学絞3年生男女2キロから一般10キロまでの20部門に325人が出場しました。コースは、同競技場をスタートして三股町などで折り返すもので、沿道からはコースを駆け抜ける選手たちに大きな声援が送られていました。


●七トコさん 1月7日

数え年7歳の子どもの成長を祝って行われる都城盆地独特の正月行事七トコさんが、市内各地で行われました。現在では、着飾って神社仏閣に参けいしたり、家族で祝宴を開いたりする形が一般的ですが、以前は七トコの子どもが近隣の家々7軒を訪ね、七草がゆや祝儀をもらって回る光景も見られました。形は少しずつ変化していますが、子どもの健やかな成長を願う伝統行事として、都城盆地の正月の風物詩となっています。

●下長飯手拍子踊り踊り初め 1月6日
 
下長飯町に伝わる民俗芸能、手拍子踊りの踊り初めが、下長飯自治公民館で行われました。明治の中ごろ、この地区に伝わった踊りで、災いを払い、先祖の霊を送り出す踊りと言われています。保存会では毎年正月に踊り初めを披露しており、今年は小学生や高齢者など12人が白い衣装に身を包み、鼻筋におしろいを引いたいでたちで、「伊勢音頭」や「大阪みやげ」などの演目を披露しました。

             
                     
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