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まちの話題(2009年1月)
まちの話題(2009年1月)
このコーナーでは、市内のイベントや出来事を紹介します。
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新春初詣健康マラソン大会 1月2日
早春の山之口路を走る新春初詣健康マラソン大会が、安楽寺を発着とする5.5kmのコースで開催されました。29回目の今回は、県内外から230人が参加。選手たちはコース途中の的野正八幡宮(まとのしょうはちまんぐう)で今年1年の健康祈願をした後、熊野神社までのタイムを競い合い、ゴール地点では温かいぜんざいの振る舞いに舌鼓を打っていました。
●平成21年取引業務始め式(初競り) 1月5日
都城市公設地方卸売市場で平成21年取引業務始め式が行われました。まず、市場協力会の中川副会長の音頭で三本締めを行い、ここ数年低迷している市場取引の活性化と1年間の無事故を祈願。続いて、競り棒を持った長峯市長の威勢のいい掛け声で水産物や青果、花きなどの初競りが始まり、場内は熱気に包まれました。競りでは5.4kgの鯛に27,000円、イチゴ1箱に10,000円など、不況の風を吹き飛ばせとばかりにご祝儀価格が付けられました。
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オネッッコカッコ(鬼火焚き) 1月10日
都城盆地の正月の風物詩となっている「オネッコ(オネッコカッコ)」が、1月4日から12日ごろにかけて市内や三股町などで開催されました。田畑に竹や材木を組み、門松・しめ縄などの正月飾りやササを中に敷きこんだやぐらに点火すると、たちまち冬の夜空を焦がすような火柱に。立ち上る炎の周りに集まった人々は、失火を防ぐお守りと伝えられる竹ザサの燃え残りを拾ったり、残り火であぶったもちをほお張ったりしながら、一年の無病息災を祈っていました。
安久町・藤田(つだ)地区 1月10日
山之口町・花木地区 1月10日
地域活性化につなげようと、川内地区壮年部「あらひら会」が10年ほど前から取り組んでいる行事。この日は地区住民ら約50人が集まり、燃え上がる炎を見上げながら酒を酌み交わしていました
乙房町・平田地区 1月10日
今年で17回目となる平田壮年会主催の「平田おねっこフェスティバル」には多くの地域住民が参加し、燃え盛る炎を見上げながら1年の無病息災を祈願。会場では平田鍋の振る舞いや抽選会、打ち上げ花火なども行われ、地域を挙げての伝統行事となりました
山之口町・上富吉地区 1月10日
富吉小学校のPTAが平成5年に始めた行事で、地域では「どんど焼き」の名称で定着しています。会場には約100人の観客が集まり、やぐらの炎の周りでじゃんけんゲームに興じたり、振る舞いの豚汁に舌鼓を打ったりしていました
平塚町・狐塚地区 1月10日
高さ18mと15m(子ども用)の2つのやぐらが準備された会場には、20回目の開催を祝うように約200人の観衆が集まり、新成人2人も点火役として参加。会場では、豚汁やカッポ酒の振る舞いもあり、夜遅くまでにぎわいました
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モグラウッ(モグラ打ち) 1月10日
縄にわらの束を結びつけた道具で、農作物に害をもたらモグラを退治し、1年の五穀豊穣(ごこくほうじょう)を願う「モグラウッ」が、乙房町平田地区で行われました。同地区の小学生約80人が8班に分かれて、地区内の各家庭を訪問。「モグラウッが来たど」と歌いながら、庭先や畑でわら束を地面に打ちつけてモグラを追い払い、お礼に家人から菓子やもちなどをもらっていました。以前は他の地区でも行われていたこの行事も、現在は同地区と山田町竹脇地区に残るのみとなっています。
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平成21年消防出始め式 1月11日
年に一度、市内の全消防団員が集結する消防出初め式が、沖水川市民緑地で行われました。まず、市内5地区に分かれている各消防団ごとに、団長を先頭に整然とした行進を行った後、長峯市長らが団員1,284人の服装や規律動作を点検。続いて消防車89台による一斉放水が始まると、赤や青など色とりどりの水が勢いよく放物線を描き、訪れた多くの見物客を沸かせました。
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図書館まつり図書ふれあい広場 1月11日
本に親しむ機会を提供し、多くの人に図書館を利用してもらおうと、図書館まつりが開催されました。10回目の今年は、家庭で眠っていた不要本を無料で提供する図書ふれあい広場に、過去最高の5,550冊を準備。汚れを落として真新しくなった文庫本や実用本など、目当ての本を求める市民で会場前には長蛇の列ができ、開場と同時にあっという間に本がなくなる盛況ぶりでした。
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都城市成人記念ロードレース大会 1月12日
霧島おろしの吹きすさぶ中、成人記念ロードレース大会が開かれました。新成人を祝おうと60年ほど前に始まった歴史ある同大会。以前は成人式の行われた市民会館前を発着するコースで開催されていました。今年は都城運動公園陸上競技場を発着する2〜10kmの5種目に、小学3年生から壮年までの496人が出場。選手たちは、沿道からの力のこもった声援に応えながら健脚を競っていました。
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カセダウイ(かせだうり) 1月14日
毎年1月14日の夜に行われる伝統行事「カセダウイ」が、志和池や沖水、山田地区などで行われました。顔に灰墨(へぐろ)を塗ったり、手ぬぐいや目出し帽をかぶったりして顔を隠し、「年の神(福の神)」に扮した地区の壮年団員らが各家庭を訪問。言葉を発してはいけない「年の神」が、身ぶり手ぶりだけで「家内安全」「五穀豊穣」などのお札をつけた日用品や果物といった縁起物を高値で売りつけようとすると、家人は軽くいなしながら酒食を勧め、酔いの回った「年の神」とこっけいなやり取りを繰り広げました。
山田町・長谷(ながたに)地区
長谷地区壮年学級(福森利美学級長、9人)では、2人1組で3班に別れ、地区内の30世帯を訪問
太郎坊町・山野原(さんやばる)地区
山野原かせだうり保存会(内山伸一会長、30人)では、3人1組で7班に別れ、地区内の140世帯を訪問
丸谷町・薄谷(すすきだに)地区
薄谷壮年団(吹上隆団長、71人)では、地区内の家庭を複数年かけて順番に回り、今年は3人1組で地区内の6世帯を2組に分かれて訪問
下水流町・下水流二地区
下水流二壮年会(今村幸博会長、19人)では、3人1組で5班に分かれて地区内の60世帯を訪問
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吉之元小で初滑り 1月14日
県内各地で厳しい冷え込みがあったこの日、高千穂峰のふもとにある吉之元小学校(江夏伸也校長、18人)で、今シーズン初めてとなるアイスリンクが作られ、児童たちが初滑りを楽しみました。昭和62年から同小の保護者や教諭らが協力して行っている恒例行事で、毎年3、4回程度実施しています。深夜に氷点下5度まで冷え込んだこの日は、保護者らが噴霧器で少しずつ水をまいて厚さ約3mmのリンクを準備。子どもたちは手をつないで滑ったり、転んだりと大はしゃぎしながら楽しんでいました。
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発達センター「きらきら」開所式 1月16日
子どもの発達障がいの支援を行う、都城市こども発達センター「きらきら」(祝吉町)が完成し、開所式が行われました。この施設では、言葉が遅い、動きが多く落ち着きがないなど、育児上の不安への相談に応じたり、遊びながら訓練したりするほか、月に2〜3回医師による診断や検査を予約制で行います。式典で長峯市長は「名の由来のとおり、子どもや保護者が笑顔で輝く人生を送れるよう支援したい」と施設の完成を喜びました。「きらきら」は、市民(沖水地区の元獣医)から寄せられた福祉目的の寄付を活用して整備されました。
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高崎クロスカントリー大会 1月18日
今年で10回目を迎える高崎クロスカントリー大会が、高崎総合公園多目的広場周辺のコースで開催されました。今回は、親子の部や学年別の部などの14種目に、市内外から378人が参加。選手たちは、種目ごとに設定された起伏に富んだ難コースに悪戦苦闘しながらも、家族らの声援を受け必死にゴールを目指していました。
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ヒーリングガーデンワークショップ 1月24日
南九州大学のキャンパス内に整備されるヒーリングガーデン(癒やしの庭)の活用方法などを議論するワークショップが開かれました。同大学を応援する「かたらん花」や「大学通り会」、若手製材業者でつくる「木青会」会員のほか、市や大学の関係者ら54人が参加。5つのグループに分かれて活発な議論を交わし、参加者からは庭の植栽管理を通じた市民と大学の連携、地域の交流拠点として活用していくためのイベント開催などが提案されました。
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三世代ふれあい活動 1月25日
豊かな心を持った子どもを育てていくため、今年度からスタートした「地域で子どもを育てる体験活動支援事業」。今年は市内7地区でさまざまな体験活動への取り組みが行われています。高崎町の江平農村改善センターと農村広場地区で開かれた三世代ふれあい活動には、子どもや保護者、地域住民ら約40人が参加。地域住民が講師となってシュロの葉を使ったバッタ作りを体験したり、グラウンドゴルフを楽しんだりして、交流を深めていました。
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