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ベブどん…一年の五穀豊じょうを願って
「ベブどん」は、高木町八日町地区(25戸)の壮年によって伝承されており、4年に1回ほど出演の機会が回ってきます。
今回初めて出演した野ア国昭さんは、「ここに住んでいる者として、これからも『ベブどん』を次の世代に受け継いでいきたい。今年は雨模様ですが、『雨降って地固まる』で、豊作になるのでは」と話していました。




昔風の農作業着に着替え、顔にヘグロを塗って、 奉納に備える演じ手たち。凍えた体と緊張感を焼酎で解きほぐす





雨の中、待ちかねた観客 の間をぬってくわを背負ったシタデカン(下下男) 登場





田に見立てた神社の境内で、肥料にするカシキ(草木の若葉)にみせた稲わらをまくシタデカン





仕事をさぼり、方言で親方やカシタデカン(頭下男)の愚痴を言いながら、一服するシタデカン






遅れて登場したカシタデカンに促され、渋々「あぜ塗り」を始めるシタデカン





社殿から神牛を迎え、境内を囲んで見守る観客に向け牛を引き回す親方とデカンたち






馬くわを付けた牛をほめ、おだてながら「代かき」を行う





田の中央で種まきじゅもんを唱え、田と観衆に向かって親方が種もみをまき、祭りは終えんを迎える



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