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まちの話題(2006年4月)
このコーナーでは、市内のイベントや出来事を紹介します。
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        ●御前迎の再現 4月29日

昭和初期に都城で行われていた結婚式「御前迎」を再現し、アメリカへ嫁ぐ花嫁を送り出そうというイベントが行われました。市民グループが企画したもので、旧後藤家商家交流資料館を花嫁宅に見立てて実施され、参列者全員で煮しめ、シシ肉の吸い物などで旅立ちを祝った後、人力車に乗った花嫁、花婿は、長持ち唄に送られながら花婿の家に設定された高崎町の民家へ向かいました。


        ●「山内多門と日本画の彩展」 4月29日〜6月18日

山内多門の命日に合わせて毎年この時期に美術館で開催されている多門展。今年は多門の新収蔵作品や初公開となる借用作品のほか、都城出身の益田玉城や大野重幸、児玉実枝、花房芳洲などの作品55点が公開されています。訪れた観客は、多門の描いた水墨画のモノクロームの世界とともに、玉城の美人画に代表される色彩鮮やかな日本画の味わいを楽しんでいました。


        ●「都城地域の伝統文化と風土展」 4月29日〜5月14日

都城歴史資料館所蔵品展「都城地域の伝統文化と風土展」が美術館で開幕しました。都城地域の民俗や風土をテーマに、板三味線(ゴッタン)やナンコ台、民俗芸能の十五夜綱引唄をモチーフにした絵巻など26点を展示。中には、以前市内で醸造されていた焼酎「銘酒都嶋」の銘が入った遺跡出土の陶製酒瓶もあり、観客は興味深そうに見入っていました。


        ●もちお桜まつりフォトコンテスト表彰式 4月24日

桜まつり期間中の様子などを写した写真コンテストの表彰式が市役所ロビーで行われました。都城観光協会が募集したもので、出展36点のうち5点が入賞。特選に輝いたのは、鹿児島市在住の鮫島孝(右写真)さんの「桜花爛漫(らんまん)」で、桜並木の下を3人の女子高生が楽しそうに自転車で通る姿を写しています。写真は4月28日まで市役所ロビーに展示されます。


        ●第3回九州・沖縄地区都城ウオーキング大会 4月23日

九州のウオーキング愛好家の交流を深めようと、毎年開催されている九州・沖縄地区ウオーキング大会が都城で初開催されました。「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に選ばれている母智丘関之尾公園周辺のコース(約10km)に九州各地から約400人が参加し新緑あふれるコースの中でウオーキングを楽しんでいました。


        ●公開発明創作教室 4月23日

都城少年少女発明クラブは子どもたちに「モノ作り」の楽しさを知ってもらおうと小学4年〜6年生を対象に年見町の「館ガエールプラザ」で公開発明創作教室を開催しました。参加した76人の親子たちは、空き缶を使った昔のおもちゃ「ポンポン船」作りとフィルムケースとストローを使った「音の出るおもちゃ」作りに挑戦しました。


        ●チャレンジショップオープン 4月22日

近い将来中心市街地に自分の店を出したいと思っている人たちに、1年間接客や経営の経験を積んでもらい、出店につなげてもらおうと3年前から市が取り組んでいるチャレンジショップ。今回は中国雑貨、フランス菓子、ホットサンド、イタリアンジェラートの4店が出店しました。オープニングでは、チンドン屋による練り歩きや地元バンドのミニコンサートなどが行われ、オーナーのたまごたちの門出を盛り上げました。


        ●高城エビネ展 4月22日

4月になると色とりどりの可憐な花が咲くエビネ。高城町内のエビネ愛好者が自慢のエビネを持ち寄って観音池公園で展示会を行いました。ラン科のエビネは、直径3〜4cmの茶褐色から緑褐色の渋い色の花をつけますが、交配により多くの園芸品種があり、花の色もさまざまな変異がみられます。会場には、約200鉢が飾られ、華やかな雰囲気でした。


        ●ラウンジコンサート「BOSSAMBA] 4月22日

パフォーマーの息遣いを感じることができるコンサートを楽しんでとウエルネス交流プラザのラウンジで毎月1回土曜日に開催されるラウンジコンサート。第1回目は、サックス奏者山下ともみさんと仲間たち5人がボサノヴァ、サンバなどのラテン音楽を披露。訪れた約200人は、無料で配られたドリンクを片手に軽快なリズムに聞き入っていました。次回は5月20日に「モンゴルデイ」を開催予定。


        ●「滝のえき 関の尾」が完成・プレオープン 4月21日 

観光の拠点にと、関の尾バス停近くの土産物店跡に都城観光協会が整備を進めていた  「滝のえき 関の尾」が完成し、プレオープンしました。店内では都城産の土産物やソフトクリームなどを販売。テナントの飲食店には、鯉(こい)や野菜の天ぷらをのせた「関之尾丼」や都城牛を使った「焼き肉丼」などユニークなメニューがあります。


        農事組合法人「きらり農場高木」設立 4月16日

耕作放棄地の解消と農作業従事者の労災安全保障を目的に、「一集落一農場」を目指そうと、農事組合法人 きらり農場高木(中之丸新郎会長、311人)が設立されました。市内では、夢ファームたろぼう(太郎坊町)、かたまえ(高城町)に次ぎ3番目。275haの水田が対象で、水稲栽培の受託ほか、転作作物としてバレイショ、大豆、かんしょなどを作っていく予定です。


                ゆったり倶楽部体験会「あくまき・ゆべし作り」 4月15日
 
「田舎暮らしの魅力を感じてほしい」と、郷土料理作りや農業体験などのメニューを提供している霧島山麓ゆったり倶楽部が、あく(灰汁)まき・ゆべし(柚餅子)作り体験会を吉之元町の折田代農業者中央研修館で開講し、10人が参加。本格的に作り方のコツを覚えたいと参加した人が多く、吉兆米や地元のゆず、みそを素材に使い、講師の細かいアドバイスに聞き入りながら、旬の食材づくりに取り組んでいました。


        ●高城小に見守り隊発足 4月11日

登下校時の児童の安全を確保しようと、高城小学校(村橋茂校長、424人)に見守り隊が発足しました。同校のPTA役員や校区内の自治公民館関係者でつくる「健やか会議」のメンバー64人で結成。「高城地区みまもりたい」のロゴが入った黄色のジャケットと帽子を身に付けて校区内を巡回し、声掛け活動を行います。


       ●「がぐれんすづくり」プロジェクト設立 4月8日

身近にある大淀川の環境整備と活用を考えながら、川本来のあるべき姿に近づけていこうと「がぐれんすづくり」プロジェクト(代表日高正照)が設立されました。設立会には、NPO法人大淀川流域ネットワークや環境結いネット都城などの環境団体・行政関係者など27人が出席。まずは、川の駅周辺の水と生き物を調べ、「がぐれ」(かっぱ)がすめる水辺づくりを始めます。


                ●羅顕斌(ら けんひん)さんに特派大使を委嘱 4月5日
 
国際交流員として、昨年4月から1年間、小学校で中国の紹介をしたり、市民向けの中国語講座を開いたりと日中の友好交流に携わってきた羅顕斌さん。中国重慶市に帰国後、都城をPRしてもらうと、都城市特派大使を委嘱しました。羅さんは、「都城弁がとても印象的でした。中国では都城の食べ物や観光地をPRしたい」と決意を述べました。


        ●金丸順子さんが帰国報告 4月5日

アメリカで1年間、国際農業者交流協会の海外派遣農業研修を受けた金丸順子さん(高崎町)が、長峯市長に帰国報告を行いました。金丸さんは、イリノイ州の養豚農家で人工授精を体験したり、ネブラスカ州の大学で畜産について学んだりしました。「今後は自宅で、学んだ養豚技術を積極的に取り入れていきたい」と話していました。


                ●山田商工会青年部が地元スポーツ少年団にボールを贈呈 4月3日
 
町内のスポーツ少年団を応援しようと、山田商工会青年部が山田地域内にある野球部、サッカー部、バレーボール部にボールを贈呈しました。同会館で行われた贈呈式では、原口広宣青年部長が各クラブのキャプテンに「頑張って」と声を掛けながらボールを贈りました。木之川内小サッカー部の林田和也くんは「このボールで一生懸命練習して、全国大会を目指します」と張り切っていました。


        ●都城市民劇団第16回定期公演 4月2日
 
市民劇団の定期公演が市民会館で行われました。劇団の誕生以来、定期公演の舞台として使われていた市民会館も今年末で休館となるため、劇団のステージとしては今回が最後。演目が童話「桃太郎」を素材に劇団員が書き下ろした喜劇ミュージカル「500年後のもも太郎さん」とあり、親子連れなど約700人が来場し、出演者たちの方言を交えた熱演を堪能していました。


                    ●消防団辞令交付式 4月2日
 
住民の生活を守るために日夜活動している消防団。(1372人:1月1日現在)新市発足後初めての辞令交付式が市内5地域合同で行われました。今年は119人が新たに入団。辞令を受けた団員たちは、消防団の任務などについて講義を受けた後、都城運動公園体育館に移動。消防局職員の指導を受けながら、各地域の消防団ごとに整列や敬礼など、集団行動を行う上での基本動作訓練を行いました。


         ●高崎ふれあい祭り 4月2日

高崎総合公園下の桜並木では桜が満開となり、市道約300mを歩行者天国にして高崎ふれあい祭りが開催されました。午前中雨の降るあいにくの天候でしたが、地元農産品の販売や郷土芸能などの披露が行われ、多くの市民が買い物やイベントを楽しんでいました。5回目となる踊りコンテストには、市内外から11チームが参加し、華麗な踊りを披露しました。


        ●道の駅山之口春の感謝祭 4月2日

国道269号沿いの道の駅山之口で春の感謝祭が開かれました。同店に出品している19の業者や生産者が、イチゴやトマトなど今が旬の農産物やガザニアやパンジーの苗、ガネやイモ天などの郷土料理を格安で販売。武将弥五郎太鼓や響太鼓による演奏や「やいかぎりやろ」による踊りも披露され、大変な人出でにぎわいました。


        ●「ぼくらのギャラリー」オープン 4月1日

美術館内に、保育園児から中学生までの作品を展示する「ぼくらのギャラリー」がオープン。2階展示室に続く通路の一角がにぎやかになりました。作品は子どもたちにも見やすいように、子どもの目線に合わせて展示されています。今回展示されたのは、市内の中学生が描いた水彩画やデザイン画18点で、引き続き各学校から出品された作品が随時展示されていきます。


        ●第56回もちお桜まつり 3月31日〜4月4日

2,600本の桜が咲き誇る母智丘公園で桜まつりが開催され、ステージイベントなどが行われました。毎年恒例となっている民俗芸能発表には、旧4町の芸能も初参加。高城小学校の子どもたちによる桜木俵踊りや、山之口下富吉そば切り踊り、高崎三和奴踊りなどが発表されました。


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