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まちの話題(2006年7月)
このコーナーでは、市内のイベントや出来事を紹介します。

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         ●都城地区の患者等搬送事業者認定式 7月31日

救急車の出動回数の増加に伴い、緊急性のない通院や福祉施設などへの通所に専用タクシーを利用してもらおうと、消防局が富士タクシーとつばめタクシーを「患者等搬送事業者」に認定しました。導入されたタクシーは、リフトを備えたワゴン型のもので、応急手当や消毒用の器材を搭載。心配蘇生法などの応急手当講習を受講した乗務員が運転し、安心して利用できるようになっています。


         ●真夏の雲海 7月31日

高崎町で真夏には珍しい雲海が発生し、早朝の街をすっぽりと包み込みました。都城でも地表の熱が奪われる放射冷却で霧が発生する秋から春にはよく見られるものの、猛暑の続く7月に発生するのはきわめて異例。たちばな天文台からは、雲海の間に顔を出した山々が朝日に照らされ、神秘的な雰囲気を醸し出している様子が眺望できました。


         ●星に願いを〜高崎で七夕飾り作り 7月31日

地球や宇宙への関心を高めてほしいと、旧暦の7月7日に合わせて、たちばな天文台指導員の蓑部樹生さんが子どもたちと七夕飾りを作りました。夜明け前に里芋の葉から集めた朝露で墨をすり、星に届ける願い事を短冊に書いた子どもたちは、それぞれの思いを込めながら笹に飾り付けていました。完成した笹飾りは一晩星空の下に飾られた後、願いの成就を祈りながら翌朝、夜明け前の高崎川に流されました。


         ●科長神社のからくり花火 7月29日

上水流町の科長(しなが)神社六月灯で、江戸時代末期から伝わる市無形民俗文化財の「からくり花火」が奉納されました。からくり花火は、神社内の木々に張り巡らされた縄を、火薬の詰まった竹筒が火の粉を降らせながら行き交う手作りの花火。「バン」という爆発音とともに縄から縄へ竹筒が走ると、境内に詰め掛けた観客からは歓声が上がっていました。


         ●親子読み聞かせ講座 7月29日

山之口町の弥五郎どんの館で、親子読み聞かせ講座が開かれました。親子で本に親しんでもらおうと、方言語りを行っている「都城おかしむじ会」が開催したもの。「夏の夜のこわーい話」をテーマに、「ゆうれいホテル」や「やまんばのはなし」など7話が諸県弁を交えて語られ、子どもたちは怖い話に時折保護者に寄り添いながらも、熱心に耳を傾けていました。


         ●お雪(しず)さんの盃(さかずき)流し 7月29日

関之尾滝に伝わる悲話の主人公であるお雪(しず)とその恋人、経幸をしのんで「お雪(しず)さんの盃(さかずき)流し」が行われました。関之尾滝をPRしようと、荘内商工会が毎年開催しているもので、お雪(しず)さんにふんした着物姿の20代女性5人が、滝の上流から朱色の盃(さかずき)を流して、二人の悲恋を供養しました。


         ●アイヌの楽器「ムックリ」を作ろう 7月29日

アイヌ文化への理解を深めてもらおうと、中央公民館でアイヌ民族の伝統的な楽器ムックリ(口琴)の製作・演奏体験が行われました。昔、アイヌの女性が求婚する際に用いることもあったというムックリは、口に当てた薄い竹べらに付いたひもを引っ張り、その振動で音を出す楽器。アイヌの人たちは音を言葉のように使いながら意思伝達していたという講師の話を聞きながら、参加者たちは完成したムックリを手に演奏を試みていました。


         ●大淀川学習「都城子どもサミット」 7月28日

大淀川流域のまちに住む児童に、大淀川に親しんでもらおうと開かれました。市内8カ所で体験活動があり、川の駅では西小、山之口小、三股小、宮村小の児童20人が、竹を編んでウナギ採りの仕掛けを作ったり、萩原川でウナギの放流をしたりしました。体験終了後は市民会館に移動し「都城子どもサミット宣言」が行われました。


         ●交通少年団結団式 7月26日

学校や街頭で交通安全を呼びかける「交通少年団」の結団式が市役所で行われました。「交通少年団」は、4年生以上の小学生で結成されるもので、志和池小、沖水小、明和小、大王小、今町小、上長飯小から31人が参加。団員たちは、9月と12月に行われる「全国交通安全運動」の期間中に小学校区内やスーパーで啓発活動を行います。団長の飛岡宏幸くん(上長飯小6年)は「まずは自ら交通ルールを守ることを心掛けたい」と誓いの言葉を述べました。


                    ●西郷隆盛ゆかりの神社に薩摩琵琶奉納 7月24日

西郷隆盛を祭った南洲神社(庄内町)で、薩摩琵琶奏者鎌田薫水(くんすい)さんによる奉納演奏が行われました。ロック系ミュージシャンの傍ら琵琶奏者として活躍している鎌田さんは、昨年の日本琵琶楽コンクールで準優勝。特に明治の偉人をテーマにした演目に関心があることから、両親の出身地にある西郷ゆかりの神社で演奏し、9月のコンクールに向けてモチベーションを高めようと、今回の奉納が実現しました。


         ●新都城市誕生記念式典 7月22日

新都城市の誕生を祝う式典が行われました。式典では合併協議会委員に感謝状が贈られたほか、市の花・木の発表があり、木にケヤキ、花にアヤメ、花木にサクラが選ばれました。新しい市民憲章も発表され、参加者全員で朗読しました。また式典に先立ち、島津久厚さん(都城島津家第28代当主)に名誉市民の称号が贈られました。


         ●総合文化ホール完成記念式典 7月22日

総合文化ホールの完成式典が行われました。式典には安藤忠恕宮崎県知事や、文化ホールの愛称MJの名付け親高橋里佳さんらも参加。建設の経過や服部克久館長のメッセージがビデオで上映され、最後にテープカットとくす玉割りで完成を祝いました。翌日は創作練習棟の利用開始を記念してプレオープンイベントが行われました。


         ●沖水みどりの少年団にユニホーム贈呈 7月14日

地域の人たちとの花植え活動など、緑化活動に取り組んでいる沖水小学校「みどりの少年団」のメンバー(4〜6年生)、24人に都城市みどり推進会議会長 土持正弘(都城市助役)からユニホームが贈られました。ユニホームをもらった、5年生の東初康(ひがしもとやす)君は「沖水地区をみどりでいっぱいにしていきたい」と喜んでいました。


                ●市民会館で日本オペラ協会が夕鶴を上演 7月10日

本物の舞台芸術を楽しんでもらおうと、市民会館で、日本オペラ協会によるオペラ「夕鶴」が上演されました。舞台下にはオーケストラピットが設けられ、東京ニューフィルハーモニック管弦楽団が生演奏。また、子役には地元の都城少年少女合唱団が出演し、市民に身近な公演となりました。


         ●おかげ祭り 7月8日・9日

神柱宮の六月灯と合わせたおかげ祭りが行われました。8日の宵祭りでは、約400人が千日通りから神柱宮までを練り歩き、高さ4mの大灯籠(とうろう)山車6基を奉納。9日の本祭りでは、4基のみこしや直径2.5mの大太鼓、山車、跳人、獅子舞など約600人がJR都城駅前広場から神柱宮までを巡行し、神柱宮の境内では、熱気溢れるみこしかつぎの姿に観客から拍手が送られていました。


        ●中学生が中国とオーストラリアへホームスティ 7月8日

都城市内の中学生22人が友好交流都市の中国重慶江津市とオーストラリアに派遣されることになり、派遣団員の結団式が中央公民館で行われました。現地の中学生との交流やホームステイを通して、国際理解や国際交流を進めようと実施されているもの。中国重慶江津市には7月24日から、オーストラリアには8月16日からそれぞれ8日間派遣されます。

        ●みやこんじょ七夕まつり 7月5日〜7日

今年で42回目を迎えるみやこんじょ七夕まつりが千日通りで開かれました。色とりどりの吹き流しがつるされたアーケードには、市内の幼稚園・保育園児が製作した七夕飾りコンテストの作品や夜店などが並び、祭り気分を盛り上げようと人力車も巡回。特設ステージではさまざまなイベントも開催され、訪れた人たちは祭りの雰囲気を楽しんでいました。

        ●新・都城市初の誘致企業が開所 7月7日

合併後初の誘致企業「日本福祉サービス株式会社南九州センター(都北町)」の開所式が行われました。介護事業所からの相談に応じるコールセンター事業や、視覚障害者用の活字文書読み上げ装置の販売を行っている同社のコールセンター事業の拠点として開設されたもので、今後45人が地元から採用される予定です。

        ●園児たちが七夕飾り 7月6日

高崎町のたちばな天文台で、町内の幼稚園や保育園に通う子どもたち90人が七夕の飾り付けを行いました。園児たちは「家族みんなが健康でありますように」、「絵が上手になりますように」などの願い事を書いた短冊をささ竹に結び付けました。この七夕飾りには、市民から応募のあった願い事も一緒に飾り付けられ、7月31日まで展示されます。

         ●小学校で落語や曲芸を披露 7月5日
 
古典芸能の落語や曲芸などの笑いの中から、正しい言葉使いや言葉遊びの楽しさを知ってもらおうと、市内の小学校8個所で巡回寄席が開かれました。志和池小では、児童が落語家の柳家一琴さんから落語のしきたりや独特のしぐさなどの話を聞き、「寿限無(じゅげむ)」などなじみ深い落語を楽しんだほか、かさの上でまりを回す曲芸にも挑戦。古典芸能の奥深さを体感していました。

        ●第19回高崎地区体育協会スポーツ祭 7月2日

高崎総合公園で、高崎地区体育協会スポーツ祭が行われました。町民にスポーツに親しんでもらおうと、高崎地区体育協会が開催しているもので、ミニバレーボール大会やゲートボール大会などで各自治公民館が総合優勝を競ったほか、小学生の競泳、中学生のソフトテニスなど合計11種目があり、940人が参加しました。

  
                                   
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