市長のハートtoハートは、市長と職員とのコミュニケーションを図るために、市長が毎月1回、朝8時30分から庁内放送で市政に対する思いを職員に伝えるものです。
| 第26回 平成20年4月2日 |
おはようございます。春は別れと出会いの季節です。今年も68人の先輩方が退職され、25人の新規採用者が仲間に加わりました。また、異動により新しい顔ぶれで職場の雰囲気も変わったことでしょう。いま一度、初心に立ち返り新鮮な気持ちで職務に臨みましょう。 さて、このたび新しい市旗、すなわち市の旗の使用が始まりました。このデザインは、市外のデザイナーも含め全国から1125点もの応募があった中で、市内在住の住澤英男さんが作成されたものです。市の花木である桜の中央に霧島が描かれ、しかも逆さにすると市の花であるアヤメにも見えるという凝ったデザインです。全体のイメージとしても大変さわやかで洗練されており、選定委員会でも満場一致で決まりました。これから3年目に入る都城市の一体性を醸成するシンボルとして、市民の皆さんにも末永く親しんでいただきたいと思います。 先日、平成19年度の職員提案の表彰式を行いました。今回優秀賞に輝いたのは市民税課の「課税原票管理システムおよび課税支援システムを利用した事務の効率化」と総務課の「バーコード利用による郵便料削減」の2件でした。このほかにも入賞が9件、努力賞が3件、奨励賞が14件ありました。地方分権の進展により基礎的自治体の担うべき役割はますます大きくなります。しかし、財政難で予算は削減され、行政改革で職員数は減っていきます。したがって、今ある仕事の効率を高めていく「改善」こそが重要になってくるのです。今回の提案の内容は庁内LANにアップされますので、ぜひご覧ください。「これならうちの課にも応用できるよ」というものがたくさんあると思います。ぜひアイデアを膨らまし、20年度の改善提案に結び付けてください。 さらに、特筆すべきは、全28件のうち、実に4分の3にあたる21件が総務部の提案であることです。総務部ではマネジメント改革としてCRR活動を展開しており、今回の成果はその取り組みによるものです。この点は高く評価したいと思います。部のマニフェストで目標を明確にし、部のマネジメント改革で仕事のやり方を工夫する。この二本柱で政策実現のスピードアップを図っていくのです。今や都城市は行政改革や企業誘致、権限委譲など、さまざまな分野で宮崎県のナンバーワンになっています。平成20年もプラスのスパイラルを生み出し、リーディングシティとしての飛躍を目指してがんばりましょう。 以上で終わります。 ご意見はkoho@city.miyakonojo.miyazaki.jp(秘書広報課)まで
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