市長のハートtoハートは、市長と職員とのコミュニケーションを図るために、市長が毎月1回、朝8時30分から庁内放送で市政に対する思いを職員に伝えるものです。
| 第3回 平成18年5月8日 |
皆さんおはようございます。
ゴールデンウィークはいかが過ごされたでしょうか。リフレッシュして英気を養われた ことでしょう。張り切って職務に精励してください。
先日、4つの総合支所の職員の皆さんとの意見交換会を行ないました。
支所の皆さんとはなかなかお会いする機会がありません。しかし、新市の一体性を一日 も早く醸成するためにも、また、行政サービスの停滞を生まないためにも、コミュニケー ションを深める必要があると考えていました。
そこで、各支所ごとに、全職員にお声掛けをして、気軽に話せるようノミニケーション 形式で開催しました。いずれの支所も8割以上の方が参加していただきました。話の内容 は大変幅広いものでしたが、いずれにせよ「支所のホンネ」を聞けたような気がします。 率直に言って、本庁の職員とのすれ違いや、お互いの思い込みなどもあるように見受けま した。
しかしながら、全ての人に共通していたのは、今回の合併を前向きに捉え、市民のため に正しい選択だったと言えるような行政運営をしていかなければならないという使命感で した。確かに「産みの苦しみ」も多少はありますが、われらが都城には必ず明るい未来が開 けています。県内の状況をみても、都城はいま一番勢いのあるまちです。職員がしっかり とスクラムを組んで、チームワークで課題を乗り越えていきましょう。
さて、4月25日に発表しましたが、この度、グリーンヒルの抜本的経営改善策として、 指定管理者である「株式会社都城健康の杜」を完全民営化いたしました。市の保有してい た株式を全て譲渡し、取締役からも完全に撤退し、第三セクターではない純粋な民間会社 となりました。
このことによりまして、「親方日の丸」的な経営体質から脱却し、民間感覚でシビアな経 営が実現すると共に、ある程度、収益を追求することが出来ることとなり、機動的な経営 も可能になると考えます。
今回、経営をお引き受けいただきました沖縄教育出版の川畑保夫社長は、沖縄で大変な成功をおさめられている都城出身の実業家でいらっしゃいます。故郷を思う熱い情熱と、 経営者としての卓越した手腕で、必ずやグリーンヒルの再生を図っていただけると信じて います。
「窮すれば変じ 変すれば通ず」という言葉があります。窮地に追い込まれれば、大き な発想の転換が生まれ、新しい発想により窮地を脱することが出来るという意味です。今 回の件でこの言葉を痛感しました。皆さんもそれぞれ課題を抱えていると思いますが、大 胆な発想の転換を図り、前向きに解決へ向けてアクションを起こしていってください。
以上で終わります。 ご意見はkoho@city.miyakonojo.miyazaki.jp(秘書広報課)まで |