市長のハートtoハートは、市長と職員とのコミュニケーションを図るために、市長が毎月1回、朝8時30分から庁内放送で市政に対する思いを職員に伝えるものです。
| 第39回 平成21年5月7日 |
おはようございます。ゴールデンウィークは有意義に過ごされたでしょうか。高速道路1,000円を利用してお出かけになった方も多いことでしょう。 さて、4月6日に南九州大学都城キャンパスの入学式が執り行われました。環境園芸学部に109人の学生が入学されました。これから青春の一ページを都城の地で過ごされる皆さんを、心からご歓迎申し上げ、勉強にスポーツに充実したキャンパスライフを送られることを心からお祈りします。また、公私協力方式でスタートしたこの大学を、市民総出で応援していきたいと存じます。さっそく入学式でも多くの市民の皆さんが、郷土料理や御点前をふるまっていただきました。新入生や保護者の皆さんも大変感激されていたそうです。ここに至るまでには、本当に苦しい道のりでありましたが、ご協力いただいたすべての皆さんに心から感謝申し上げたいと存じます。 さる4月3日に霧島市でジオパーク推進協議会が設立されました。ジオパークとはユネスコが認定する世界遺産の地質学バージョンのようなものです。霧島連山をこのジオパークに登録しようと、環霧島会議において取り組むことになりました。霧島市役所に推進室を設置し、本市からも新保正輝さんを派遣しています。4月29日には交流プラザで鹿児島大学の井村准教授を迎えて講演会も開催したところです。この登録へ向けて、大きな条件の一つに地域住民の認知度があります。したがって、このような啓発活動にしっかりと取り組み、市民の意識を向上させていかなければなりません。ぜひ皆さんにもご協力をお願いします。 さる4月22日に定住自立圏構想に基づく中心市宣言を公表しました。曽於市・志布志市・三股町との3市1町による定住自立圏が総務省の先行団体として認められ、今後策定する協定やビジョンに基づき、さまざまな支援を受けることができます。私たちは救急体制の整備と志布志道路の建設という二つのメインテーマを掲げ、本構想に取り組んでいきます。県境をまたいでいること、テーマが具体的であることなどが高い評価をいただいており、今後の施策推進に大きな後押しとなると思います。道州制も視野に入れた本構想にいち早く取り組み、時代の先端に立って圏域をリードしていくようなまちづくりを進めてまいりましょう。 以上で終わりといたします。 ご意見はkoho@city.miyakonojo.miyazaki.jp(秘書広報課)まで |