市長のハートtoハートは、市長と職員とのコミュニケーションを図るために、市長が毎月1回、朝8時30分から庁内放送で市政に対する思いを職員に伝えるものです。
| 第48回 平成22年2月1日 |
皆さん、おはようございます。 さる1月24日の市長選挙において、市民のご負託を受け再選を果たすことができました。改めてよろしくお願いします。 今回の選挙でも、7つのマニフェストをお示ししました。これから4年間でこのマニフェストを実現し、南九州のリーディングシティとしての歩みを着実に進めてまいりたいと思います。従来通り、市長マニフェストを各部のマニフェストとして再編し、それぞれの部署で責任を持って遂行していただきたいと存じます。 本市では、マニフェストを立案し、実行し、評価し、改善する「マニフェストサイクル」がしっかりと確立されています。外部評価も実施して客観性を維持していますし、折に触れて市民の皆様に私が直接報告しています。 このような形で、市民とともに作り上げていく市政運営を今後とも心がけていきたいと思いますので、皆さん方のご協力をよろしくお願いします。 今回は私にとって三回目の市長選挙でありました。一回目はいわば政権交代選挙でしたので大変な緊張感の中でのスタートでした。二回目も合併に伴う選挙でしたので、合併新市の船出であり、これまた非常に高い緊張状態でのスタートでした。 そういう意味では、今回の選挙は今までやってきたことの延長線上に位置づけられ、ある意味では大きな緊張のない中でのスタートであります。 しかし、それはともすれば「なれあい」という悪い側面にも繋がってしまいます。 中国古代王朝・殷(いん)の湯王(とうおう)は洗面器の底に「苟(まこと)に日に新たに、日日に新たに、又日に新たなり」と刻んで、毎日を初心に帰って新たな気持ちで取り組むよう自戒し続けたそうです。私も市長室に大きく「新(あらた)」と書いた額を掛け自戒の言葉としています。新たな4年間のスタートに当たり、全く新しい4年間、全く新しい毎日という気持ちで取り組んでいきたいと思います。 職員の皆さんも、改めて日々の業務を見直し、常に改善点がないか、「日々新(ひびあらた)」な気持ちで職務に当たってください。 新聞等の報道では、4年間の実績に対する評価が私の当選の要因と論じられています。しかし、この実績を達成するのに実際に働いていただいたのは、ほかならぬ職員の皆さんです。すなわち皆さんの4年間の働きに対する評価が今回の選挙結果だったということです。 これまでの4年間以上に成果の上がる4年間にしていきたいと思いますので、皆さん方のご協力を心からお願い申し上げ終わりといたします。 ご意見はkoho@city.miyakonojo.miyazaki.jp(秘書広報課)まで |