市長のハートtoハートは、市長と職員とのコミュニケーションを図るために、市長が毎月1回、朝8時30分から庁内放送で市政に対する思いを職員に伝えるものです。
| 第6回 平成18年8月1日 |
皆さん、おはようございます。
さる7月22日に文化ホールMJの落成式を執り行いました。
内外の大きな期待に応えるために、指定管理者である文化振興財団も懸命に頑張っております。また、服部克久館長も毎月のように都城に足を運んでいただき、MJのプロデュースに、大変心強いご尽力をいただいております。たくさんの市民の方にも、ご寄付をいただいたり、ボランティアスタッフとしてご協力いただいております。 都会でしか味わえなかった文化芸術を都城のライフスタイルに取り込むことができるなら、都会には無い良さをたくさん持っている私たちのまちが、さらに「住みよいまち」「住みたいまち」になって行くことでしょう。
しかし、MJが都城の文化振興の拠点施設としての使命を果たすためには、文化芸術団体の皆様をはじめ、市民の皆様にとことん活用してもらわなければなりません。グランドオープンは10月ですが、創作練習棟などがプレオープンをしましたので、利用促進のために広く宣伝していただきますよう皆様のご協力をお願いいたします。 また、同日、合併記念式典も執り行いました。合併の意義と新市の未来に思いをはせるときに、「都城は本当に良いまちだなぁ」と言う感慨が胸に迫りました。
父なる霧島山、母なる大淀川に抱かれた温暖にして緑豊かな大地。米が国力を測る基準だったころは、この肥沃な盆地はたいそう豊かだったことでしょう。
そして、今回、名誉市民にご推戴申し上げた島津久厚先生が28代ご当主にあたる都城島津家の800年にわたる悠久なる歴史。波乱万丈の時代の変遷を揺らぐことなく貫いている背骨のようなこの歴史は、わが国でも希少な存在感でしょう。
また、畜産をはじめとする農業を基幹産業としながら、商業・工業もそれぞれバランスよくそろっているリスク分散型の産業構造。
さらに、温厚にして実直な市民の気質。議論を尽くした上でまとまったときの団結力は、農村社会の良い性質が受け継がれています。
そして、このたびの合併で17万都市となり、更なる飛躍を期しています。 先日、今年度の交付税が示され、全国平均では4%削減される中で都城市は1億円のアップでした。合併という選択が間違っていなかったと日々感じています。厳しい状況の中ではありますが、都城は常にベストの選択をしながら前進しています。地方債残高も減少に転じ、改革の成果を更なる発展に結び付けて行きたいと存じます。 以上で本日は終わりとします。 ご意見はkoho@city.miyakonojo.miyazaki.jp(秘書広報課)まで |