市長のハートtoハートは、市長と職員とのコミュニケーションを図るために、市長が毎月1回、朝8時30分から庁内放送で市政に対する思いを職員に伝えるものです。
| 第72回 平成24年2月3日 |
おはようございます。 1月8日は恒例の消防出初式があり、消防局・消防団の皆さんの規律正しい訓練動作に大変感動しました。従来の連合制から、統一された消防団として、気持ちも新たに素晴らしいスタートを切ることができて、嬉しく思っています。 これからも、市民の生命財産を守るという目標に向けて、一丸となって頑張っていただきたいと存じます。 1月26日は新燃岳の噴火から一年ということで、多くの報道がなされました。1月18日には参議院災害対策特別委員会が本市を視察され、松下新平委員長から激励いただきました。また、1月21日には平野防災担当大臣が来県され、地元自治体との意見交換の機会を持っていただきました。 昨秋に火山噴火予知連から再噴火の可能性が指摘され、防災訓練、降灰演習、地元説明会、啓発活動などに取り組んでまいりました。 先日までは、マグマの供給が小康状態にあるということで、当初予測よりも噴火の時期が遅れると思われていました。しかし、昨日、51日ぶりに※火山性微動が観測されました。これはマグマの活動が再開した可能性を表しています。今後の展開は予想がつかず、当面、緊張を強いられますが、物心両面で万全の備えをして、最後まで一人の犠牲者も出すことなく、頑張っていきましょう。 仔牛のセリが1月27日に開催されました。今回は口蹄疫の時期に受精自粛を行っていた影響で、上場頭数が極端に少なく、セリを維持するために早期出荷の促進補助金を交付しました。 都城市場は品質もさることながら、上場頭数の多さも大きな魅力の一つです。定時・定質・定量で優良仔牛を供給することは、購買者の皆さんへの産地としての責任でもあります。 なんとか生産農家に早期出荷へご協力いただき開催までこぎつけました。価格も高値で推移しており、最初の一歩は踏み出せたかなと思っています。しかし、2月・3月と、この影響は続いていきます。そういう意味でも口蹄疫の爪痕というのは未だに残っており、本当に恐ろしい疫病であると再認識しました。 2月7日から栃木SC、2月17日からFC東京が都城でキャンプを行います。昨年は新燃岳噴火で軒並みキャンセルとなってしまいましたが、今年は例年通り、プロアマ多くのチームに来ていただきます。 特にFC東京は昨年J2優勝、さらに天皇杯も優勝と輝かしい戦績を残し、多くのサポーターがキャンプを見に来るものと期待されます。 私たち市民もFC東京をはじめ、都城でキャンプをしているチームを応援していきましょう。 以上で終わります。 ※ 火山性微動に関しては気象庁観測によるものです。データは速報値であり、後日精査することにより値が変わることがあります。 詳しくはこちらをご覧ください 宮崎地方気象台 気象庁「新燃岳関連情報」
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