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トップページ市長室へようこそ市長のハートtoハート:第9回
市長のハートtoハート 

市長のハートtoハートは、市長と職員とのコミュニケーションを図るために、市長が毎月1回、朝8時30分から庁内放送で市政に対する思いを職員に伝えるものです。

第9回 平成18年11月6日
  皆さんおはようございます。

  先日、本市職員の飲酒運転が発覚して市民の皆様に大きな失望を与えました。再三再四、注意を喚起していたにも関わらず、このような事態が発生したことは残念を通り越して情けない気持ちでいっぱいです。不心得な一部の職員が多くのまじめに頑張っている職員の信頼まで傷つけてしまったのです。

  交通安全運動には警察署や交通安全協会をはじめ、多くの市民の方が携わっています。我々は全体の奉仕者として率先垂範していかなければならない立場です。我々自身が法の執行機関なのですから、法を犯すことは一種の自己否定です。

  特に飲酒運転は明らかに自分の意思で酒を飲み、自分の意思でハンドルを握っているのですから、「つい、うっかり」ということはありえません。ということは、自分の意思で完全に回避することが出来るものなのです。他の交通事故はリスクをゼロにすることは困難ですが、飲酒運転はゼロにすることが出来るのです。  そして、自分が飲酒運転をしないだけでなく、職場の仲間にも飲酒運転をさせないという決意も持ってください。たとえ上司であろうと勇気を持って飲酒運転を阻止してください。職員以外の友人、知人にも勇気を持ってはっきり注意してください。私達がそこまでしないと、今回失われた信頼を取り戻すことはできません。

  もし、事故を起こせば何の罪も無い方が傷つく事になります。時には命をも奪われます。加害者がハンドルを握るときの、ちょっとした甘えに比べ、被害者の苦痛はあまりにも甚大です。当然、加害者も多くのものを失う事になり、子孫の代まで非難される事になるでしょう。  たとえ事故を起こさなくても、飲酒運転をすれば公務員の場合は多くのものを失う事になります。依願退職でも退職金は大幅にカットされますし、懲戒免職なら退職金はおろか、年金まで失う事になります。まさに全てを失うと言っても過言で無いくらい、大きな代償を支払う事になるのです。

  一生、タクシーや代行を利用したとしても、たった一回の飲酒運転で失うものには遠く及びません。その時点ではタクシー代を節約したつもりでも、全く割に合わない結果となるのです。  大変厳しい言い方になりましたし、何度も聞かされている内容でしょうけれども、再度、決意を新たにしてください。全職員に宣言文に署名をしていただきましたが、もう一度、気迫をもって飲酒運転撲滅の誓いを固めてください。

  市民の信頼を回復し、誇りを持って職務に当たることが出来るよう、一致団結してご協力をいただきますようお願い申し上げて終わりとします。  ご意見はkoho@city.miyakonojo.miyazaki.jp(秘書広報課)まで
〒885-8555 宮崎県都城市姫城町6街区21号  Tel:0986-23-2111 Fax:0986-25-7973
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