都城の歴史観光スポット(市中央部)
稲荷神社


国道269号線沿いの郡元にあります。
島津氏の初代の忠久は、源頼朝と比企能員(ひきよしかず)の妹の丹後の局(つぼね)との間に生まれたという伝説があります。
丹後の局は北条政子の嫉妬を恐れて上方に逃れました。そして大阪の住吉大社で大雨のなか産気づき、狐火の明かりの下で無事に忠久を出産したと言われています。
この狐火は住吉大社の末社の稲荷神社のご加護とされ、このため島津家では雨を吉とし、稲荷神社を尊崇しました。
忠久は祝吉御所近くのこの地に、稲荷神社を創建したといわれます。
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