平成27年度都城島津伝承館特別展
江戸時代の地図作成と地誌編さん事業
―認識される地域―
10月17日(土)~11月29日(日)

更新日:2015年10月13日

江戸時代の地図作成と地誌編さん事業

江戸時代には、近代以降の地図の発達に大きな影響を与えた「伊能図」(大日本沿海與地全図)や地誌が作成されました。また、同じ時期、都城でも全113巻に及ぶ大著『庄内地理志』が編さんされています。

江戸幕府はこうした国絵図の作成をはじめ、村絵図や地図、そして地誌といった「地域の記録」の作成を熱心に行いました。

本展では幕府による国絵図作成や、松平定信の地誌編さん事業構想に至る経緯と鹿児島藩による地誌編さん事業、そして都城島津家の『庄内地理志』編さんを通して、それらの果たした歴史的役割について紹介します。

江戸時代の地図作成と地誌編さん事業

 

「江戸時代の地図作成と地誌編さん事業 ―認識される地域―」
会期 10月17日(土)~11月29日(日)
※月曜日休館(月曜日が祝日の場合はその翌日)
観覧料
  • 大人      400円(350円)
  • 高校生・大学生 300円(250円)
  • 中学生以下無料

※( )内は20名以上の団体料金
※本宅は別途、小学生以上100円

都城市立美術館特別展「日韓近代美術家のまなざし」(10月23日~12月6日)と都城歴史資料館企画展(7月23日~1月13日)の入場券の半券を提示された人は団体料金で観覧できます(個人の観覧者のみ)。

 

■関連イベント

 

◎特別展記念講演会
2015島津発祥まつり関連事業
「庄内地理志を考える」
-その歴史的意義、そして現代的意識-

日本近世の地誌研究を続けられてきた白井哲哉先生に、当時の全国的な動向を絡めて、地誌編さん事業とその成果について解説いただきます。

特別展記念講演会
2015島津発祥まつり関連事業「庄内地理志を考える」
-その歴史的意義、そして現代的意識-
日時 平成27年11月23日(月・ 祝)
13時30分開場、14時開演
入場無料
場所 ウエルネス交流プラザ ムジカホール
講師 筑波大学教授 白井 哲哉先生

 

 

◎学芸員の特別展解説講座
「もっと知りたい!庄内地理志の編さんと歴史的意義」

展示している史料から、それにまつわる出来事や歴史的な意義について、当館の学芸員が解き明かします。

※交流室にて講座を行った後、展示室で実際に史料を見ながら解説を行います。別途観覧料が必要になります。

「もっと知りたい!庄内地理志の編さんと歴史的意義」
日時 平成27年11月21日(土)14時~15時
場所 都城島津伝承館 交流室

 

 

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