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平成28年度 都城島伝承館
特別展講演会のお知らせ
平成28年11月13日(日)

更新日:2016年11月11日

現在都城島津邸にて開催中の特別展「武士のたしなみ―天下布武から文武両道へ―」に関連して講演会を開催いたします。

近世島津家における文芸活動の様相について深くご理解いただける機会になると思います。

是非おこしください。

 

平成28年度 都城島津伝承館 特別展講演会
【2016島津発祥まつり関連事業】
近世島津家を支えた文芸の力―いくさなき世の武士のたしなみ―
日時 平成28年11月13日(日)
13時30分開場 14時開演
講師 立教大学文学部教授 鈴木 彰 氏
場所 都城市ウエスネル交流プラザ ムジカホール [地図]
入場料 無料

 

講師紹介

2000年早稲田大学大学院博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。2003年4月に神奈川大学外国語学部に専任講師として着任、以後、助教授・准教授となり、2008年度より明治大学政治経済学部准教授、2013年度より立教大学文学部教授(現職)。専門は日本中世文学、軍記物語。

主要著書に『平家物語の展開と中世社会』(汲古書院)、『いくさと物語の中世』(共編著、汲古書院)、『平家物語を知る事典』(共著、東京堂出版)、『図説 平家物語』『図説 平清盛』(共著、河出書房新社)など。

2008年より島津家・薩摩藩関係の調査・研究に取り組みはじめ、2015年には鹿児島県歴史資料センター黎明館の林匡氏と共編で、アジア遊学シリーズの一冊として、『島津重豪と薩摩の学問・文化』を編集・刊行。

日本中世文学を研究テーマとする。軍記物語、歴史叙述、説話、芸能、絵巻などをとおして、中世文芸の受容と変容・再創造にかかわる動態の解明を試みている。また、薩摩・琉球などの地域の文化・文芸環境や、戦争と文学の関係史の研究にも取り組んでいる。

 

 

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