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平成30年度都城島津伝承館特別展

「鉄砲伝来と薩摩筒」

10月13日(土)~11月25日(日)

更新日:2018年10月12日

鉄砲伝来と薩摩筒

PDFパンフレット表(780KB)裏(690KB)

16世紀に種子島に伝来し、全国へ急速に広まった鉄砲は、江戸時代の鹿児島藩では「薩摩筒」といわれる独創的な形態へ進化していきました。本展では、鉄砲の進化の歴史をふまえつつ、全国各地の鉄砲と比較しながら、「薩摩筒」の製作者や方法等について紹介します。


会期

平成30年10月13日(土)11月25日(日)


観覧料

  • 一般 400円(300円)
  • 高校生・大学生 300円(200円)
  • 中学生以下 無料
  • ( )内は20名以上の団体料金
  • 本宅は別途100円

展示史料

 

主な展示資料

薩摩筒 入水篤毘作 都城島津邸所蔵

展示期間:全会期

薩摩筒 入水篤毘作

都城島津家の家臣・入水篤毘が製造した火縄銃。銃口部には南蛮風を遺す唐草模様の象眼があり、上部には島津家の家紋がデザインされている。

国重要文化財 紙本著色 洛中洛外図

国重要文化財 紙本著色 洛中洛外図 一般財団法人林原美術館所蔵

展示期間:平成30年10月13日~11月4日

岡山藩池田家に伝来したもの。1620年の徳川和子(東福門院)の入内の様子を描いたものとされており、江戸初期の京をうかがうことのできる貴重な資料。右端に鉄砲を朱色の袋に入れて担ぎ歩く者がみえる。
※画像は右隻のみ。展覧会では右隻・左隻ともに展示しています。

火縄銃 墨縄 公益財団法人立花家史料館所蔵

展示期間:平成30年10月13日~11月4日

火縄銃 墨縄

朝鮮出兵に従軍した立花宗茂と黒田長政が弓と鉄砲の優劣を競うことになり、弓の優位を主張した宗茂が勝利し、負けた長政は鉄砲を贈った。その鉄砲がこの墨縄。

 

展示資料一覧

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「鉄砲伝来と薩摩筒」
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関連イベント

【講演会】詳しくはこちら

日時 平成30年10月20日(土) 開場13時 / 開演13時30分
会場 都城市総合文化ホールMJ 中ホール
演題 「17世紀初頭、対馬による鳥銃と高麗人参の密貿易」
講師 村井章介氏(立正大学教授・東京大学名誉教授)
参加料 無料 ※事前申し込みの必要はございません。


【担当学芸員による展示解説講座】

日時 平成30年11月4日(日) 13時30分~14時30分
会場 都城島津伝承館 展示室
参加料 展覧会観覧料(申し込み不要)

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