ホーム > 都城島津邸 > 都城島津伝承館 − 幕府巡見使御通筋之図(ばくふじゅんけんし おとおりのず)
天保9年(1838)7月のもので、長さが14mを超える巻子仕立ての史料です。
幕府巡見使は、将軍の代替わり時に全国一斉に派遣された臨時の監察官のことです。幕府最後となった天保9年の巡見使は、12代将軍 徳川家慶の時に派遣されました。
この史料には、今町馬場〜牛の峠までの16里余りの道筋が描かれ、その道筋にある川・橋・村・里塚・茶屋・寺社・番所などの所在を知ることができます。
都城島津伝承館 所蔵史料
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