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最新更新日時: March 1, 2010

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美術館施設概要

 
 1、【施設の概要】 
 都城市立美術館は、昭和56年11月1日(1981年)に宮崎県初の公立美術館として開館し、郷土に軸をおき調査・収集・企画といった活動を展開しています。必要に応じ、時々の改善を経ながら収蔵庫をはじめとする美術館機能を充実させ、現在に至っています。
 平成10年〜11年(1998年〜1999年)に約3億8,200万円を投じ全面的な増改築工事を行い全国規模の巡回展などの開催も可能な施設となりました。
建築面積1,354.62平方メートル ・ 
延床面積2,170.08平方メートル(2階建)
展示室面積932平方メートル
 ・ 
市民ギャラリー室325平方メートル(壁面延長131メートル) 
 ・ 収蔵室面積225平方メートル  ・ 
収蔵室前室面積50平方メートル ・ 荷解室面積42平方メートル
【作品展示の概要】
 ・ 常設展示…収蔵作品の中から年3回〜4回の展示替を行います。 入館無料
 ・ 特別企画展…全国規模の巡回展や自館企画展を年1回程度開催します。
     特別企画展は、その都度、観覧料金を設定しています。
【その他の事業】
都城市美術展(市美展)の開催
 都城市美術展は、昭和28年(1953年)にスタートし、昭和54年(1979年)の第27回から旧北諸県郡5町と旧曽於郡8町から褒賞金の拠出を受け、現在、都城市・三股町・鹿児島県の曽於市・志布志市・大崎町の住民及び各市町にゆかりのある方々を対象とする広範な公募展に発展し、絵画などや写真、書、工芸の4部門に、毎年400点以上が出品されています。
【収蔵作品の概要】
作品総数は1,058点
  日本画165点 ・油彩ほか573点 ・水彩、素描48点 ・版画105点 ・彫刻24点 ・写真32点
  ・工芸29点 ・書30点 ・その他の資料52点

【収蔵点数】
  購入332点、寄贈622点、他課移管104点
  購入総金額 215,295,000円 (平成21年4月現在)
【収集方針】
 都城地域を核として宮崎県、鹿児島県のほか郷土にゆかりのある作家や師事を受けた作家、影響を与えた作家など外延的な広がりを収集対象としています。
 当地域出身で全国的に活躍した作家として、日本画の山内多門、益田玉城、洋画の山田新一、工芸(陶磁器)の松山祐利などがいます。
 
美術館全景画像
美術館平面図都城市立美術館は昭和56(1981)年11月に開館した、宮崎県では最初の美術館です。
  都城の美術の歴史は、雪舟の高弟・秋月等観にはじまり、近代の山内多門・益田玉城に受け継がれ、一方油彩では日展の山田新一、二科会の吉井淳二の活躍がきわだっています。これら先学に指導され刺激され、美術人口は年々増加し、次代に続く新進も後を絶ちません。こうした作家たちに発表の場を提供するとともに、企画展を開いて地域の文化教育に資することを使命と考えています。
  郷土に密着した美術館として、広域都城の出身者、在住者の作品はもとより、この地の美術文化に影響を与えた人たちの作品も調査研究して蒐集に努めています。