都城市総合文化ホールは、南九州の「文化のまちづくり」の拠点施設として、市民の生活文化及び芸術文化の振興を図るとともに、創造的な芸術文化活動を通じ、心豊かな地域社会の発展に寄与することを目的に、平成18年3月に完成、7月にプレオープンし、10月にグランドオープンしました。 また、本施設の設置目的を達成するためには、指定管理者制度の活用が効率的かつ効果的であると考え、平成17年度から制度を導入しています。 今回、今年度で指定の期間が満了することから、指定管理者を指定する必要があるため、平成20年4月1日から平成23年3月31日までの3年間を指定の期間として、市のホームページや広報都城を活用し、平成19年7月から本施設の指定管理者を公募しました。


都城市総合文化ホール
指定管理者の候補者
選定結果
その結果、現在の指定管理者である財団法人都城市文化振興財団の1団体から応募があり、都城市総合文化ホール指定管理者審査委員会で書類審査及び面接審査を行い、財団法人都城市文化振興財団を指定管理者の候補者として選定しました。 なお、平成19年12月定例市議会の議決を経て、指定管理者として指定する予定です。

公募施設名
都城市総合文化ホール

応募申請団体数
1団体

指定管理者の候補者
財団法人都城市文化振興財団 理事長 長峯 誠

指定期間
平成20年4月1日から平成23年3月31日まで

選定理由
都城市総合文化ホール指定管理者を募集した結果、応募団体が財団法人都城市文化振興財団の1団体であり、当該団体が指定管理者の候補者として、適正であるかどうかの判断を厳正に審査するため、審査基準による採点結果(平均点)に基づき、委員の総意により決することとしました。 平成19年10月10日の都城市総合文化ホール指定管理者審査委員会(委員7名)において、提出書類及び面接による総合的な審査を行った結果、選定結果のとおり、審査委員の平均合計得点(割合)は、300点満点中251.6点(83.9%)であった。また、各審査項目の平均得点割合は、78.8%から91.4%であった。 この採点結果に基づき審議した結果、審査委員の平均合計得点割合及び各審査項目の平均得点割合が78.8%以上であり、都城市総合文化ホール条例第5条第1項各号に定める要件を満たし、指定管理者の候補者として適正であると判断して、全会一致により選定しました。

指定管理者の候補者
| 選定基準 | 審査項目 | 審査内容 | 配 点 | (得点割合) 平均得点 |
1 | 市民の平等な利用を確保し、サービスの向上を図ることができる者 (条例第5条第1項第1号) | (1) 管理運営の方針 | ■管理運営の基本方針について ■成果目標と自己評価について ■市民の平等な利用の確保について ■環境管理について | 70 | (85.9%) 60.1 |
| (2) 運営業務計画 | ■事業計画について ■施設等の利用規定について ■利用料金について ■サービスの向上や利用促進に関する創 意工夫について | 70 | (80.0%) 56.0 |
2 | 文化ホールの施設等の適切な維持及び管理を行うことができる者 (条例第5条第1項第2号) | (3) 管理業務計画 | ■施設等の維持管理、保守及び修繕につ いて ■利用者の安全確保と危機管理につ いて ■個人情報保護及び情報公開について ■管理業務の効率化について | 40 | (91.4%) 36.6 |
3 | 施設等を最大限に発揮するとともに、管理経費の縮減を図ることができる者 (条例第5条第1項第3号) | (4) その他の業務計画 | ■収支計画について ■コスト縮減について ■その他管理運営業務を効果的かつ効率 的に実施するための必要事項について | 70 | (78.8%) 55.1 |
4 | 管理を安定して行う物的能力及び人的能力を有しているもの者 (条例第5条第1項第4号) | (5) 組織計画 | ■組織計画(勤務計画を含む)について | 20 | (84.3%) 16.9 |
5 | 設置目的を達成させるために十分な能力を有している者 (条例第5条第1項第5号) | (6) 管理運営能力 | ■類似施設の管理運営の実績について ■財政基盤について | 30 | (89.5%) 26.9 |
合 計 | 300 | (83.9%) 251.6 |