ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > coronavirus > ワクチン接種 > ワクチン接種の情報 > 都城市へ転入後にコロナワクチン接種を希望する皆さんへ

本文

都城市へ転入後にコロナワクチン接種を希望する皆さんへ

記事ID:0046386 更新日:2022年10月7日更新

転入した人が、都城市でワクチン接種する場合は、転入前の自治体で発行された接種券は使用できません。転入前の状況によって、手続き等が必要な場合があります。

手続きが必要な人

  • 1、2回目のワクチン接種を希望する5歳以上の人
  • 海外で接種をした人で、2回目以降のワクチン接種を希望する人

海外での接種

海外で接種をした人のうち、国内承認ワクチン(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ヤンセンファーマ※)を接種した人は、その接種回数をカウントします。

※ヤンセンファーマ社(ジョンソンエンドジョンソン社)のワクチンにおける初回接種の回数は1回です。海外で1回接種が完了している場合、日本では2回目接種が完了しているものとみなします。2回接種が完了している場合、日本では3回目接種が完了しているものとみなします

国内未承認ワクチン(中国、ロシア製ワクチン等)を接種した場合、国内での接種は、いずれも1回目からの接種になります。

ただし、次のワクチンを接種した人は、国内承認ワクチンと同一のものとして取り扱い、接種回数をカウントします。

  • インド血清研究所で製造された「コビシールド(Covishield)」は、アストラゼネカ社製
  • 「コボバックス(COVOVAX)」は、武田社(ノババックス)製
  • 中国などで復星医薬(フォースン・ファーマ)/ビオンテック社が製造する「コミナティ(COMIRNATY)」は、ファイザー社製

手続き方法

申請書の提出が必要です。

※年齢、接種回数等に応じて必要な申請書類が異なります

【5歳以上:1,2回目の申請書式】

【小児(5~11歳):3回目の申請書式】

【12歳以上:3回目~5回目の申請書式】

市役所窓口(本庁舎2階健康課、各総合支所、各地区市民センター、東部および西部保健センター)で申請を受け付けています。

手続き不要で接種券が届く人

転入前の自治体での接種歴を確認し、接種歴に応じた接種券を順次発送します。

  • 2回、従来型ワクチンを接種を受けた5歳以上の人
  • 3回又は4回、従来型ワクチンを接種した12歳以上の人

接種券が届かないときは

前回の接種日から5か月が経過した人で、転入後1か月以上経過しても接種券が届かない場合には、健康課新型コロナワクチン接種対策室(電話:0986-36-4383)まで連絡ください。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


感染状況と対応

都城市公式LINEお友だち勧誘バナー<外部リンク>

みなさんの声を聞かせてください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?