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郷土で蘇る嵯峨信之-嵯峨信之シンポジウム-
明治35年都城市牟田町に生まれた嵯峨信之は、戦後、雑誌「詩学」を通じて、山本太郎、川崎洋、谷川俊太郎、茨木のり子、吉野洋など数多くの詩人を育成した「詩の校長先生」と称される詩人で、自身も詩集「時刻表」「愛と死の数え歌」などの優れた作品を発表し、多数の賞を受賞しています。
出身地である都城市でシンポジウムや作品展示を開催することで、嵯峨信之の存在や作品を再確認し、広く発信します。
シンポジウム
日時
令和3年8月6日(金曜日)午後1時~午後5時
入場料
無料
会場
都城市ウエルネス交流プラザ(ムジカホール)
〒885-0051
都城市蔵原町11街区25号
電話:0986-26-7770
ファクス:0986-26-7781
- 駐車場:有(462台)
- バリアフリー対応状況:車椅子可能
写真、詩の書、書籍の展示
日時
令和3年8月6日(金曜日)から8月8日(日曜日)午前9時~午後5時
入場料
無料
会場
都城市ウエルネス交流プラザ(茶霧茶霧ギャラリー)
〒885-0051
都城市蔵原町11街区25号
電話:0986-26-7770
ファクス:0986-26-7781
- 駐車場:有(462台)
- バリアフリー対応状況:車椅子可能
問い合せ先
見者乃会
担当:池山弘徳
電話:090-4483-3031
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