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【消費者庁】有名なブランドのロゴを登用した偽の通販サイトに注意!

記事ID:0035644 更新日:2021年5月7日更新

令和2年の冬以降、通信販売サイトで、調理器具、ソファ、電動アシスト自転車、 生活雑貨などを注文して代金を支払ったものの、商品が届かないなどの相談が、全国の消費生活センター等に数多く寄せられています。消費者庁が調査を行ったところ、有名なブランドのロゴや商品の画像を盗用した偽の通信販売サイトなどにおいて、商品を注文して代金を支払ったにもかかわらず商品が届かないという被害(消費者を欺く行為)の発生を確認しました。

偽の通信販売サイトの特徴

今回確認された偽の通信販売サイトの外見は普通の通信販売サイトのようであり、不自然な日本語表記もほとんどみられないことから、一見しただけでは偽サイトと気付くことは困難です。いずれのサイトについても、会社名や住所が偽って表示されており、また、電話番号は表示されておらず、運営者の実体は不明です。

通信販売サイトを利用する際に注意すること

(1)金融機関の口座が個人名義の場合には振り込まない 

​消費者庁の情報によると個人名義の口座に前払で代金を振り込んだ場合に被害が多発しているようです。個人名義の口座への前払での振込を指定された場合には、信用できるかを慎重に確認し、確実に信用できる場合以外は代金を振り込まないようにしましょう。

(2)複数の通信販売サイトと販売価格を比較してみましょう

公式サイトや他の通信販売サイトに比べて格安の販売価格を表示し、消費者を誘い込むという手口は、偽サイトの典型的な手口です。

また、人気があって他の通信販売サイトではあまり値引きされていない商品の場合、格安とはいえないまでも、ほかよりお得と思わせる価格を表示していることもあります。「安いな」 と思うような販売価格が表示されているサイトを見つけた場合、複数の通信販売サイトと販売価格を比較するほか、そのサイトに不審な点がないかをしっかりと確認しましょう。

(3)注文する前にサイトの運営者の情報をよく確認しましょう

商品を注文する前に、運営者の情報をよく確認することで、一見して架空のものと分かる住所が表示されている、電話番号が表示されていないなど、不審な点に気付き、被害を防ぐことができる可能性があります。

(4)SNS上の広告や検索サイトの検索結果だからといって安心は禁物

偽サイトでの被害は、SNS上の広告や検索サイトでの結果から誘導されて発生しています。有名なSNSや検索サイトだからといって安心せず、前記のような点に注意するようにしましょう。

また、消費者庁では現在確認されている偽の通信販売サイトのURLを公表しています。
通信販売サイトを利用する際に、消費者庁HP<外部リンク>を確認するのも大切なことです。


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