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【消費者庁】もうすぐ夏本番!外出先での子どもの水の事故に注意ください!

記事ID:0037559 更新日:2021年7月8日更新

海、川、プール等の水域で発生する水難は7~8月の夏期に集中し、 中には子どもが死亡する事故も発生しています。また、新型コロナウイルス感染拡大防止のため開設を取りやめる海水浴場もあり、ライフセーバーや監視員等の不在による救助の遅れなども懸念されます。関係機関から呼びかけられている水の事故防止のためのポイントをまとめましたので、水辺への出かける前にぜひチェックしましょう。

海で注意すること

  • 新型コロナウイルス感染拡大防止のため開設しない海水浴場もありますが、ライフセーバーや監視員等がいるなど適切に安全管理が行われている海水浴場で、指定された遊泳エリア内であることを確認して泳ぎましょう。必要に応じて、ライフジャケットを使用しましょう。遊泳禁止となっている場所では、絶対に泳がないでください。
  • 海の状況は、日ごと、時間ごとに変化します。風の向きや波の高さ、満潮か干潮かをしっかり確かめてから入りましょう。大人は「Keep Watch」を心がけ、子どもから目を離さずに手の届く範囲で見守りましょう。
  • 離岸流に注意してください。発生しやすい場所や対処などを知っておきましょう。離岸流(リップカレント)とは、沖に向かって発生する強い流れのことです。日本ライフセービング協会によると、海水浴場における溺水事故の自然要因の多くが離岸流によるものです 。河口付近、堤防沿い等の人工物付近、岩場など離岸流が発生しやすい場所には入水しないでください。
  • 堤防などで釣りをする際にも、海への転落の危険があります。滑りにくく、かかとのある履物を履いていきましょう。ライフジャケットを正しく着用し、堤防の縁からのぞき込まないようにしましょう。立入禁止区域には絶対に入らないでください。

川で注意すること

  • 川の流れは一見穏やかに見えても、地形などの影響で流れが一定ではないこともあります。事故の多くは穏やかそうな流れで起きています。必ず滑りにくく脱げにくいかかとのある履物を履き、ライフジャケットを着用して近づきましょう。
  • 今いる場所は晴れていても、上流などで雨が降ると、一気に水位が上昇し危険になることがあります。風雨、落雷等の天候不良時や上流で雨が降っているときなど、河川等が増水するおそれが高いときには、川に近づかないようにしましょう。ダムのある川では、事前に放流情報を確認し、サイレンが鳴ったらすぐに離れましょう。

プールで注意すること

  • 飛び込みやプールサイドからのジャンプは、重大な事故につながります。安全な入り方を知っておきましょう。禁止事項などが定められていたら必ず守りましょう。吸い込まれると危険なので、排水口には近づかないようにしましょう。
  • 遊具や台などの下にもぐってはいけません。特に水上設置遊具を利用する際は、係員の指示に従い、適切な遊び方・注意事項・禁止事項を守りましょう。
  • 体調が優れない場合は遊ぶのはやめましょう。小さな子どもは、保護者や監督者が子どもの体調を確認しましょう。

消費者庁参考資料

もうすぐ夏本番!外出先での子どもの水の事故に御注意ください! [PDFファイル/2.09MB]

そのほかにも、消費者庁HPでは様々な水の事故について参考資料が掲載されています。
詳しくは消費者庁注意喚起情報<外部リンク>で確認ください。

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