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公共施設の入館料をキャッシュレス化します!
市では、令和元年8月に「都城デジタル化推進宣言」(令和3年2月改訂)を行い、デジタル化を推進しています。今回、現金を用いずに支払いができるキャッシュレス決済を国が推進し、さまざまなQR決済サービスに対応するJPQRを2つの公共施設に導入し、来館者の利便性の向上を図ります。
対象施設
都城島津邸、都城歴史資料館
対象料金
入館料
利用開始日
令和3年7月3日(土曜日)
導入キャッシュレス決済サービス
JPQR(総務省統一QR「JPQR」<外部リンク>)
利用可能なQR決済サービス
auPAY、PayPay、UnionPay、d払い、楽天ペイ、FamiPay
利用方法
- 自身が使いたいスマホの決済アプリを起動し、窓口に設置されたJPQRを読み取ってください。
- 職員がご案内した請求金額を、自身で入力してください。
- 金額の入力に間違いがないか、職員に画面を提示ください。
- 決済ボタンを押し、決済完了画面が表示されましたら、職員にご提示いただき支払い完了です。