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【定額給付金関連】通帳やマイナンバーなどは、絶対に教えない!渡さない!

記事ID:0019010 更新日:2020年5月11日更新

国民生活センターでは、新型コロナウイルス感染症対策の給付金等に関係した消費者トラブルの相談を受け付けるため、5月1日(金曜)より「新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン」を開設しました。

「新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン」では、5月1日(金曜)~7日(木曜)までの1週間で466件の相談を受け付けました。そのうち、給付金等の詐欺が疑われる相談は12件でした。

給付金等の詐欺が疑われる相談事例

高齢の母が訪問してきた誰かに銀行通帳やマイナンバーカードを渡してしまった

4月末に、貴重品をまとめて入れているアタッシュケースがなくなっていることに気づいた。ケースの中には複数の銀行通帳、キャッシュカード、保険証券等を入れていた。同居している母にたずねたところ、誰かが訪ねてきて渡したという。母は認知症気味で、問いただしても状況はよくわからない。ケースとは別に健康保険証と一緒に保管していた母のマイナンバーカードがなくなっていた。母が渡したという。定額給付金の支給に合わせてだまし取られたのだと思う。マイナンバーカードには暗証番号も書いておいたと思う。悪用されることを止める方法はあるか。

その他、以下のような相談も寄せられています

  • 給付金の手続きができると思いアクセスしたサイトに、マイナンバーカードの情報を教えてしまった
  • 登録してもいないのに、役所からメールで特別定額給付金の手続きが始まったと案内が来た
  • 携帯電話会社を名乗るメールが届き、記載のURLにアクセスして特別定額給付金の申請をするよう案内された

市民の皆さんへ

暗証番号、口座番号、通帳、キャッシュカード、マイナンバーは「絶対に教えない!渡さない!」

市区町村や総務省などが、次のことを行うことは絶対にありません!

  • 現金自動預払機(ATM)の操作をお願いすること
  • 受給にあたり、手数料の振込みを求めること
  • メールを送り、URLをクリックして申請手続きを求めること

怪しいなと思ったらすぐに消費者ホットライン「188(いやや!)」に相談ください。

詳しくは、新型コロナウイルス関連消費者ホットラインと相談事例 [PDFファイル/250KB]で確認ください。

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