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緊急事態宣言の解除(全都道府県)に際しての市長メッセージ(令和2年5月26日)

記事ID:0020384 更新日:2020年5月26日更新

昨日、政府は、新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言について、東京・神奈川・千葉・埼玉・北海道の5都道県の宣言を解除することを決定し、全都道府県において宣言が解除されました。これを受けて、私から市民の皆様へメッセージがございます。

まずは、今回の新型コロナウイルスの感染により、お亡くなりになられた方々に哀悼の意を表しますとともに、感染された方々の一日も早い回復を祈念申し上げます。
そして、治療等に関わっていただいている医療関係者をはじめ、全ての皆様に敬意を表しますとともに、心から感謝申し上げます。

さて、新型コロナウイルスにつきましては、5月14日、緊急事態宣言の対象地域のうち、宮崎県を含む39県の宣言が解除され、5月21日には大阪・京都・兵庫の3府県、そして昨日、首都圏1都3県と北海道も解除され、緊急事態宣言が全面解除されました。
この間、本市では1例の感染者の確認もなく経過しておりますが、これは市民の皆様が感染防止にご尽力いただいた賜物であり、心から深く感謝申し上げます。

こうした状況を踏まえ、市内の小中学校は、5月25日から正式に学校再開となりました。また、公共施設等についても、国の対処方針等に基づき、県外住民の皆様の利用の自粛を求めつつ、基本的な感染対策の徹底等を行った上で順次開館しており、少しずつ日常を取り戻しつつあります。

一方、緊急事態宣言は解除されましたが、新型コロナウイルス感染症が終息したわけではなく、ましてや世界中で感染拡大の第2波も押し寄せてきており、わが国でもいつ第2波が来るか分からない状況だと危機感を持っております。さらに申し上げれば、新型コロナウイルスが世界から消滅することはなく、今後、我々人類は、このウイルスと共存していかなければなりません。

したがいまして、市民の皆様におかれましては、今後とも、(1)予防の基本である「手洗い」「咳エチケット」の徹底、(2)マスクの着用、(3)身体的距離の確保、(4)3つの密(密閉空間・密集場所・密接場面)の回避等、専門家会議から示されている「新しい生活様式」を心がけていただき、常に感染防止を意識しながら、社会経済活動の回復にも少しずつ取り組んでいただきますよう、お願いいたします。
なお、国の対処方針等を踏まえ、3つの密が回避できないイベント等の開催や、都道府県をまたいだ不要不急の往来についても、今しばらく、慎重に対応していただきますよう、重ねてお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症の終息のときまで、引き続き、市民・国民が一丸となって頑張ってまいりましょう。

令和2年5月26日  
都城市長 池田 宜永


県内の発生情報<外部リンク>

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