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県独自の「緊急事態宣言」の解除を受けての市長メッセージ(令和3年2月5日)

記事ID:32250 更新日:2021年2月5日更新

本日、宮崎県は、2月7日をもって新型コロナウイルス感染症に対する県独自の「緊急事態宣言(レベル4)」を解除し、警戒レベルを1段階引き下げ、レベル3の「感染拡大緊急警報」へ移行することを決定いたしました。
また、警戒レベルの引下げに伴い、県下全域を感染急増圏域(赤圏域)から感染警戒区域(オレンジ区域)に変更するとともに、県民の感染対策が緩まないよう、会食は「4人以下、2時間以内」などの制限や県外との原則往来自粛などは継続すると発表されました。

こうした状況を踏まえ、本市としましては、2月8日以降、次のとおり対応いたします。

  • 公の施設
    • 感染防止対策を徹底した上で、順次開館する。ただし、依然として、県下全域で、感染が再び拡大しかねない状況にあり、会食制限及び県外との往来自粛等が継続されていることに鑑み、高い警戒レベルを維持するものとする。
  • イベント等
    • 市及び指定管理者主催のイベント等の開催の可否は、個別に判断し、開催する場合は、感染が再び拡大しかねない状況にあることを踏まえて、感染防止対策を徹底する。
    • 市が支援する各種団体等が主催するイベント等の開催可否は、主催者判断とし、開催する場合は、同様に感染防止対策の徹底を要請する。

さて、今回の緊急事態宣言下では、不要不急の外出自粛など、様々な活動の自粛等により、市民の皆様の日常生活や経済活動に大きな影響がございました。営業時間短縮にご協力いただいている飲食店等の皆様をはじめ、市民の皆様には多大なご理解とご協力をいただきましたことを、心から感謝申し上げます。

本市におきましては、年末年始にかけて感染者の確認が急増し、1月5日には28人の感染者が確認されました。また、感染者の確認がピークとなった1月3日から9日までの1週間の都城北諸県圏域の人口10万人あたり新規感染者数は、75.9人と爆発的な感染状況となりました。
一方、県独自の緊急事態宣言の発出後は、感染者の確認は急速に減少し、2月5日時点で直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は0.5人となっております。これはひとえに市民の皆様のご理解とご協力のおかげであります。改めて心から感謝申し上げます。

本市の新規感染者数は減少してきていますが、全国的には、特に都市部において未だ感染終息の兆しが見えず、栃木県を除く10都府県では、国の緊急事態宣言が3月7日まで継続されることとなりました。
今後、医療従事者などを皮切りにワクチン接種が始まる見込みでありますが、感染症を一日も早く終息させるためには、私たち一人ひとりの意識と行動が何より重要であり、私たちができることは、接触の機会を極力減らすことしかありません。そのためにも、今一度、「マスク着用」「手洗い・手指消毒」「3密(密閉・密集・密接)回避」といった基本的な対策の徹底を、強くお願い申し上げます。

また、これまで感染が公表された際、根拠のない噂やデマが広がり、心を痛めた方々もいらっしゃいます。加えて、最前線で感染された方の治療に当たっていただいている医療従事者への偏見についても問題となっております。悪いのはウイルスであって、感染した人や医療に従事する人ではありません。
市民の皆様におかれましては、自分や大切な人が感染した場合に置き換え、感染に関わる情報について憶測をもとに広げることを厳に慎み、国や県および市が発信する正しい情報に基づいた冷静な対応をお願い申し上げます。

新型コロナウイルス感染症の一日も早い終息のために、全ての市民が一丸となって頑張ってまいりましょう。

令和3年2月5日      
都城市長 池田 宜永


感染状況と対応

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