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建設工事入札に係る最低制限価格を見直しました

記事ID:2304 更新日:2024年4月1日更新

令和4年3月4日に中央公共工事契約制度運用連絡協議会(中央公契連)モデルが改正されたことを受け、建設工事の入札に係る最低制限価格を見直しました。

最低制限価格の見直し [PDFファイル/61KB]

入札に係る最低制限価格の見直し

目的

公共工事の品質確保とダンピング受注の防止

対象

令和6年4月1日以降に入札公告する予定価格130万円超の建設工事

見直し後の最低制限価格の範囲

見直し前

予定価格の92%を上限

見直し後

最低制限基準額(予定価格の92%を上限)✕くじによる調整係数

※調整係数により予定価格の92%を超える場合があります。

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