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かつて観光大国だった時に多くの人でにぎわった「宮崎こどものくに」の、コンセプトに共感したため、「こどものくに」から「のくに」をもらい、「のくにプロジェクト」とした。
サスティナブルな紙コップを使用した「積みコップ25段検定」、ボードゲームマスターをゲストに招いた「ボードゲームであそぼう!」、こどもが店長を務めてパンを売る「おみせやさんごっこをしよう!」、地域の食材を使った「スウィーツレッスン」を実施した。
12月末に予定しているのは、取り壊しが決まっている旧呉服店の店内壁を使ったウォールアートイベントだ。
のくにプロジェクトの取り組みを、こども家庭庁がとして、取り上げられています。詳しくは、こども家庭庁「こども・若者主体のアクション」<外部リンク>こどもまんなかアクション ファクトブック [PDFファイル/5.64MB]で確認ください。