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市長が就任当初、職員に向けて行ったメッセージ「仕事をする上での八つの心得」を紹介します。
市役所の都合ではなく、市民の都合で仕事に取り組む。
夢や希望を持ちながら、笑顔で仕事に取り組む。
できない理由を探すのではなく、どうしたらできるかを考え、前向きに仕事に取り組む。
情報・人脈・経験をフルに活用し、スピード感を持って仕事を行う。
市民との対話や職場内での議論を尽くした上で、仕事を前に進める。
議論を尽くした上で決定した仕事については、指示・命令を受けて全力で実行する。
悪い知らせはワインと違う。寝かせておけば良くなるというものではない。
仕事も一生懸命。プライベートも一生懸命。仕事とプライベートのバランスを取って充実した生活を送る。