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平成25年5月27日(月曜日)、市長の定例記者会見で、次の通り記者発表しました。
詳しくは、それぞれの添付ファイルで確認ください。
6月補正額(一般会計):3億6千3百11万9千円
補正後の予算総額:7百40億9千3百11万9千円
予算額:1億9百90万6千円
予算額:1億千6百93万5千円
予算額:9百29万千円
詳しくは、次のファイルで確認ください。
地域高規格道路都城志布志道路は、平成6年に計画路線の指定を受け、延長約40キロメートルのうち、約13.4キロメートルが暫定2車線で供用を開始されるなど「防災・経済・医療の道」として、整備が着実に前進しています。
特に、防災面に関しては、仮に、南海トラフ巨大地震が発生した場合には、大きな被害が想定される沿岸地域の後方支援機能をさらに充実させる道路として期待が高まっています。
そして、先頃成立した国の平成25年度予算では、積年の悲願であった県境区間(諏訪山IC~末吉IC)の新規事業化が決定しました。
そこで、本道路の早期全線開通に向けて、これまで以上に、多くの皆様とより一層の団結を図るために講演会を開催します。
都城志布志道路整備促進に関する講演会 (PDFファイル/314.31キロバイト)
友好交流都市であるウランバートル市と今後の友好交流の絆をさらに深めるため、池田市長が、6月25~29日、公式訪問します。ウランバートル市でも、昨年、市長が交代し、今回の訪問では両市の市長が初顔合わせが実現します。滞在期間中、ウランバートル市長・議長の他、在モンゴル日本国大使、モンゴル国立科学技術大学学長、モンゴル青年会議所会頭、モンゴル都城友好協会会長などと面会する予定です。
また、今回、厳しい医療事情にあるウランバートル市に対し、本市の高規格救急車を寄贈します。それに伴い、滞在期間中の28日に救急車贈呈式をウランバートル市役所で予定しています。
ウランバートル市訪問および高規格救急車の寄贈 (PDFファイル/197.46キロバイト)
イオン九州株式会社及びマックスバリュ九州株式会社では、5月30日(木曜日)から6月2日(日曜日)までの4日間、九州内のイオン44店舗とマックスバリュ121店舗において、宮崎県の旬の食料品を中心とした「情熱!宮崎フェア」が開催されます。
最終日の6月2日(日曜日)には、今回のフェアを記念し、メイン店舗であるイオンモール福津店において、宮崎県知事、都城市長、日向市副市長によるセレモニーを開催。宮崎の農畜産物をはじめ、観光情報など、宮崎県の魅力をPRします。
福岡「情熱!宮崎フェア」トップセールス (PDFファイル/204.18キロバイト)