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平成29年9月5日の定例記者会見の発表事項と、説明資料を掲載します。
平成29年9月5日の市長定例会見資料 (PDFファイル/1.2メガバイト)
関連資料(イベントチラシ) (PDFファイル/1.94メガバイト)
現在、整備を進めている中心市街地中核施設(図書館等8施設で構成)は、本年12月にすべての施設が竣工。来年春には同時開業する予定です。
今回、中核施設全体と子育て世代活動支援センターの愛称が決定し、ロゴデザインを作成しました。これらの愛称とロゴは、施設サインや刊行物などに活用していきます。
広報紙「広報都城」9月号で、当市を中心とする県西地区における周産期医療体制の充実を特集しました。
今後は、今回の特集を生かし発展させながら、「全国トップクラスの周産期医療」を広くPRし、移住・定住の推進などに役立てます。
母子健康情報サービス(電子母子手帳サービス)が9月1日からスタートしました。従来の母子健康手帳と併せてスマートフォンやPCから利用できるサービスで県内では初めて(九州初、全国で11 団体目)。
既にサービスを導入している市町村では、「便利」「安心」「楽しい」などの声が寄せられていて、本市においても子育て環境の充実が図られます。
当市と包括連携協定を締結し、宮崎空港を拠点とする株式会社ソラシドエアが就航15 周年を記念して開催する、2日間限定の「ソラシドマルシェ」に参加します。
利用客の多い羽田空港での同イベントに参加し、「日本一の肉と焼酎のふるさと」である当市自慢の「鳥の炭火焼」や「豚なんこつやわらか煮」、「江夏醤油キャラメル」などを出品・販売することで、当市の魅力を全国に向けてPRします