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令和元年8月29日(木曜日)の定例記者会見の発表事項と、説明資料を掲載します。
令和元年8月29日定例記者会見 (PDFファイル/1.97メガバイト)
担当:財政課
LINE活用情報発信事業や子ども医療費助成事業などを9月補正予算に計上します。
担当:総合政策課
普及率市区別日本一のマイナンバーカードをはじめとする、将来の街の姿を大きく変えるデジタル技術(ICT)を積極的に活用しながら、市民サービスの向上を図り、利便性が高く豊かな街を構築することを目的に「都城デジタル化推進」を宣言します。
担当:総合政策課
都城市は、将来の街の姿を大きく変えるデジタル技術を積極的に活用し、市民サービスの向上を図りながら、利便性が高く豊かな街を市民と共に構築していきます。
担当:生涯学習課
9月9日から市立図書館に、携帯型AI通訳機「ポケトーク」を導入。外国人旅行者などが気軽に気持ち良く利用できる環境を提供します。
担当:みやこんじょPR課
本市への国内外の観光誘客を促進するため、プロフェッショナル人材を全国から公募し、観光イノベーターとして、武田弘さんを選任しました。
担当:生涯学習課
沖水地区公民館・市民センターが完成し、9月2日(月曜日)から供用開始します。
担当:介護保険課
宮崎県立看護大学と「こけないからだづくり講座」の効果検証を行うための協定を、8月29日付けで締結しました。