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第122回市長のスマイルメッセージ(令和5年2月1日放送)

記事ID:52771 更新日:2023年2月1日更新

市長が毎月初めに行う職員向けの庁内メッセージを掲載します。

第122回市長のスマイルメッセージ

令和5年2月1日(水曜日)

皆さん、おはようございます。

まず、新型コロナウイルスについてでありますが、年末年始にかけて、新規感染者数が宮崎県全体、都城北諸県圏域いずれも急増し、年が明けてからしばらくの間、宮崎県が人口10万人当たりの新規感染者数で全国ワースト1位の状況が続いておりましたが、1月8日の週から少しずつ減少し始め、足元では減少傾向が続いている状況であります。
そうした中、県は病床使用率が50%を超えていることなどを踏まえ、「医療非常事態宣言」を2月16日まで延長しています。
一方、国では、新型コロナウイルスの感染症法上の取り扱いについて、5月8日から、現在の2類から5類に変更することを決定したところであります。今後、詳細な情報などが分かってくると思いますが、3年に及ぶ新型コロナウイルスとの闘いの大きな節目を迎えるかもしれません。
いずれにせよ、我々は引き続き、それぞれが感染予防対策を取りつつ、希望者のワクチン接種を進めながら、社会経済活動との両立を図っていく必要がありますので、市民の皆様、職員の皆さんのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

また、先般の大型寒波の襲来に際しては、上下水道局をはじめ、関係する多くの部課において、市民サービスの停滞を招かないよう、早め早めに動いていただいたことに対し、心から感謝申し上げます。
自然相手のことであり、なかなか想定通りにはいかない中、事前の予防から、問題発生時の迅速な対応まで、各部課がそれぞれの判断で適切に動いていただいたと思っています。ありがとうございました。
昨年9月の台風14号や今回の大型寒波への対応など、今後とも自然災害はいつ何時発生するか分かりません。その都度、反省すべきところは反省しつつ、地道に対応能力を引き上げていくしかありませんので、皆で頑張ってまいりましょう。

さて、1月25日、「Rakuten SHOP OF THE YEAR 2022」が開催され、都城市が4年連続で「ふるさと納税大賞」を受賞いたしました。
まずは、本市のふるさと納税にご寄付いただいた全国の皆様に心からお礼申し上げます。また、本市のふるさと納税に関わっていただいている事業者の皆様、関係者の皆様、担当職員の皆さんに心から感謝申し上げます。
皆さんご承知の通り、都城を全国に知っていただくための対外的PRツールとして取り組んでいる本市のふるさと納税ですが、4年連続の大賞というのは、楽天の担当者いわく、「偉業であり、とても素晴らしい」ことであり、大変名誉で有り難いことであります。今回の受賞を機に、今後ともさらに事業者の皆様と連携して、しっかりと対応してまいります。

最後に、「都城フィロソフィ」についてお話いたします。今月は、「都城フィロソフィ・エピソード集」にある第1部第2章~正しい考え方を持つ~の第5項目である「物事をシンプルに捉える」に関する職員の皆さんのエピソードをご紹介いたします。エピソード集の12~13ページにある解説・エピソードには、次のように書いてあります。

【解説】
私たちは、ともすると考え過ぎて、物事を複雑に捉えてしまいます。しかし、物事の本質を捉えるためには、複雑な物事であってもシンプルに捉え直すことが必要です。物事は単純に考えれば考えるほど、本来の姿、すなわち本質に近づいていきます。
例えば、一見複雑に思える多種多様な市民ニーズへの対応も、突き詰めれば「市民の幸福と市の発展の実現」とのシンプルな目的に帰結します。
迷ったり壁にぶつかったりしたときには、原点に立ち返り、どのようにして複雑なものをシンプルに捉え直すかという考え方や発想の転換も必要です。

【エピソード】
環境まつりは、前身となる「ごみ0まつり」から「都城市環境まつり」となり、毎年その時流に合ったテーマを掲げ開催しています。コロナ禍にある今年度も、どうにかして開催できないかと考えていたのですが、代替となる案も出ず行き詰っていました。そこで、原点に立ち返って環境まつりの本来の目的を考えると、「環境問題を知り、環境対策を考え、取組を広く市民に紹介すること」であり、それが本質であると気付きました。その後、その目的の達成に向けたアイデアを出し合うと、「環境啓発パネル展示」が案として挙がり、商業施設でパネル展示を実施した結果、来場者、参加者からとても好評でした。
環境まつりを中止にすることで、市民からどのような意見が出るか、長く続く環境まつりを開催しないデメリットなど、開催しないことを前提にマイナス面ばかり考えていましたが、目的をシンプルに捉え直し、その目的の達成のために今やれることは何かを検討することで、新たな取組を行うことができました。フィロソフィを業務遂行の念頭に置くことで、思考の幅が広がったと思います。

今回の「物事をシンプルに捉える」ということは、市役所のように分野も中身もさまざま、多種多様な業務を取り扱う組織の場合、特に必要な観点ではないかと考えています。
以前も申し上げましたが、市長である私の所には、毎日、市役所の各部課からさまざまな協議・報告案件が山のように上がってきますが、当然、その内容は多岐にわたり、私が詳しい分野もあれば、素人同然の分野もあります。
一方、私は市としての最終判断を下さなければならないわけですが、その際、私はいつも物事をシンプルに捉えて判断することにしています。特に、私が詳しくない分野の場合であればなおさら、そのように判断しています。すなわち、「本当に市民のためになっているのか?」「市民のためではなく、市役所のためという組織防衛ではないのか?」「自分の仕事を増やしたくない、自分が楽をするためという自己防衛ではないのか?」、また、「そもそも、きちんと物事の筋が通っているか?」とかいった判断基準です。こうしたシンプルな基準であれば、たとえ私の専門分野でなくても、自信を持って適切な判断を下すことができます。
そして、最終的には「市民の幸福と市の発展の実現のためになっているか」という究極の判断基準をもって、物事をシンプルに捉えるようにしているのです。
職員の皆さんも判断に困った際には、「物事をシンプルに捉える」ことで道が開けるかもしれません。引き続き一緒に学んでまいりましょう。

それでは、2月に入り、まだまだ寒さも厳しい季節でありますが、今年度も残り2カ月。今年度の仕事は今年度中に済ませるべく、計画的に仕事を進めていただきますようお願い申し上げ、今月のメッセージと致します。

市長のスマイルメッセージの音声

次の圧縮ファイルをダウンロードして聴くことができます。ただし、圧縮ファイルを解凍して得られるMp3(エムピースリー)ファイルを聴くには、Windows Media Player(ウインドウズメディアプレーヤー)などのソフトウェアが必要です。

第122回市長のスマイルメッセージ音声 [その他のファイル/8.04MB]


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