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第132回市長のスマイルメッセージ(令和5年12月1日放送)

記事ID:59818 更新日:2023年12月1日更新

市長が毎月初めに行う職員向けの庁内メッセージを掲載します。

第132回市長のスマイルメッセージ

令和5年12月1日(金曜日)

皆さん、おはようございます。
 
さて、この度、本市のふるさと納税返礼品提供事業者における生鮮鶏肉の不適正表示が発生したことにより、多くの皆様に御迷惑をおかけいたしました。
まずもって、該当返礼品を受け取られた寄附者の皆様には、多大な御迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます。
また、市民の皆様をはじめ、多くの関係者の皆様にも多大な御心配をおかけしたことについても、深くお詫び申し上げます。
 
本市のふるさと納税推進事業は、返礼品提供事業者様をはじめ、関わっていただいている全ての皆様のこれまでの努力により、全国の皆様から信頼をいただき、全国的にも評価を受けてまいりました。
そうした中、今回、返礼品提供事業者の一つが、生鮮鶏肉の不適正表示を行っていたことが判明し、11月14日に九州農政局から、表示の是正と原因究明・分析の徹底、再発防止策の実施などについて、指示という行政指導を受けました。
返礼品提供事業者の一つが本市に対する信用を失墜させる指導を受けたことは、痛恨の極みであり、本市のブランドイメージを大きく損ね、これまで本市を御支援いただいた皆様の思いを踏みにじる行為であると、極めて遺憾に思っております。
 
本市としましては、まずは寄附者の皆様の対応をしっかり取り組んでいくとともに、今後二度とこうしたことが起こらないよう、全事業者に対し改めて指導徹底を行い、事業者ルールを厳格化し、更には立入り調査を実施するなどの再発防止に取り組んでまいりますので、御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
 
次に、これまでも何度もスマイルメッセージでお伝えしておりますが、いわゆる「サービス残業の撲滅」について申し上げます。
本市においては、これまでも時間外勤務の縮減に取り組んでいますが、仕事上、どうしても時間外勤務をしなければならない場合もあると思います。そうした場合は、きちんと時間外勤務を申請して頂き、サービス残業をしないようお願いいたします。
ただ、その大前提として、まずは業務の効率化も必要ですので、そうした観点からの業務の整理・合理化(スクラップ)も進めていただければ幸いです。
 
また、サービス残業は、以前に比べると相当程度少なくなっていると聞いていますが、例えば、職員の皆さんは時間外勤務を申請したいが、申請しづらい上司の態度、職場環境が未だ存在するとも聞きます。部課長など管理職の皆さんは、決してそうした態度や職場環境を作らないよう、きちんとした対応をよろしくお願い致します。
一方、時間外勤務を申請する職員の皆さんも、時間外勤務は基本的に例外であり、当然ながら、日中の就業時間の中で精一杯仕事をし、それでも仕事が終わらない場合に申請するものであると改めて認識していただきたいと思います。
いずれにしても、引き続き、組織をあげて、時間外勤務の縮減とサービス残業の撲滅、業務の効率化に取り組んでまいりますので、職員の皆さんの引き続きの御理解・御協力をよろしくお願いいたします。
 
最後に、「都城フィロソフィ」についてお話いたします。今月は、「都城フィロソフィ・エピソード集」にある第2部第1章~一人ひとりが都城市役所~5項目である「傾聴と共感が改善を生む」に関する職員の皆さんのエピソードを御紹介いたします。エピソード集の30~31ページにある解説・エピソードには、次のように書いてあります。

【解説】
人と接するときには、積極的に相手の話を聞く傾聴の精神を持つことが重要です。相手の意図をくみ取り、相手が何を望んでいるかを知ることからコミュニケーションが始まります。
  相手が考えの異なった主張をしても、一刀両断に切り捨てることなく、相手に共感しその考えを理解することで、新たな視点から物事を見つめ直すことができるようになり、さまざまな改善のヒントを得ることができます。
また、相手が意見を述べてくれることに感謝することは、互いの信頼関係を築くことにもつながります。
傾聴と共感は、組織としても個人としても、成長する良いきっかけを生み出します。

【エピソード】
市民の方がある事業の相談で窓口に来られたのですが、御相談内容が事業の対象に該当しないと分かりました。しかし、「市役所ではできません」とすぐに否定せず、お話を最後まで伺った上で、市役所の事業の対象にはならないということを説明しました。また、他の機関で対応ができる内容だったため、その機関の紹介をしたところ、納得していただき、感謝の言葉までいただきました。
話を聴いて、すぐに該当しないとお伝えすることもできたのですが、お客様が事業を利用したいと考えた経緯や、相談内容の詳細を伺ったことで、問題解決のためのヒントを得ることができました。その結果、新たな視点から代替案を提示することができたのだと思います。これまでの経験に捉われることなくまずは相手の話を傾聴すること、お客様目線に立って共感し、何を望んでいるのかを考えることの大切さを実感しました。

今回の「傾聴と共感が改善を生む」については、実は実行するのはなかなか難しい面があるのは否めませんが、それでも、我々市役所職員は、「傾聴と共感」を実践していく必要があります。
市民の皆様がおっしゃることをまずは「聴く」こと、そして「共感」した上で、市役所の立場やお伝えすべきことを伝えていくことが重要であります。
そうした観点から見ても、先ほどのエピソードの内容は、まさに100点の対応をされていると思います。そして、この「傾聴と共感」の根底には、当然ながら「市民目線」というものがあることを、我々は忘れてはなりません。これからも、皆で学んでまいりましょう。

それでは、いよいよ12月となり、今年もあと1カ月。インフルエンザも流行しており、体調を崩している皆さんもいらっしゃると思います。また、忘年会なども増えてくる時期ですので、くれぐれも体調に気をつけて、残り1カ月をお過ごしいただければと思います。以上で、今月のメッセージといたします。

市長のスマイルメッセージの音声

次の圧縮ファイルをダウンロードして聴くことができます。ただし、圧縮ファイルを解凍して得られるMP3(エムピースリー)ファイルを聴くには、Windows Media Player(ウインドウズメディアプレーヤー)などのソフトウェアが必要です。

第132回市長のスマイルメッセージ音声 [その他のファイル/7.07MB]


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